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LCCTはエアアジア専用空港|乗り換え方法と空港内の過ごし方

LCCTはエアアジア専用のターミナルで、クアラルンプール国際空港KLIAとは同じ滑走路を使っています。空港内の案内が不親切なので、乗り換え方法を分かりやすく説明します。

LCCTはエアアジア専用空港|乗り換え方法と空港内の過ごし方

LCCターミナルの歩き方

クアラルンプールのLCCターミナルが分かりにくいので説明します。チケットを受け取る方法が2通りある、なんだかややこしい構造で私も2回体験してやっと意味が分かりました。LCCTの過ごし方と合わせて紹介します。


LCCTとは?

LCCTとは、Low Cost Carrier Terminal(ロー・コスト・キャリア・ターミナル)で、日本語に訳すと「格安航空会社専用空港ターミナル」となります。マレーシアの首都クアラルンプール中心部から約50km、2006年3月23日に開港しました。エアアジアは国内線・国際線ともにLCCTから離発着します。マレーシアの空の玄関として有名なKLIA(クアラルンプール国際空港)と同じ滑走路を使用していますが、乗り降りは別々のターミナルビルとなっています。


チケットを受け取る2つの方法

LCCTに入ってすぐ左の部屋で受け取る

クアラルンプールLCCターミナルの中
ターミナルに入って階段を上がると、乗り継ぎは下の部屋へと案内があります。

飛行機から降りたら、みんなと一緒に歩いてLCCターミナルの建物に入ります。入ったらすぐ左側に部屋があるので、そこでトランジットの手続をします。順番で待っていると、カウンターの職員に呼ばれますので、プリントアウトした紙とパスポートを渡し、コタキナバルまでのチケットをもらうことができます。その先に荷物チェックをする場所がありますが、そこへは行かず、いったん部屋を出て階段を上って入国の手続をします。つまりここは乗り換え専用の場所だということです。

?と思う人がいるかもしれませんが、ここでマレーシアのクアラルンプールに入国することになります。ここが少し分かりにくいですが、コタキナバルのあるサバ州とサラワク州は独自の入国管理システムを持っているので、コタキナバルでまた入国審査を受けることになります。


LCCT国内線出発ロビーで受け取る

国内線出発ロビーのチェックイン
国内線出発ロビーの入り口です。到着ロビーを出て左手に歩いて行きます。

もう1つの方法が、飛行機から降りて建物に入り、左の部屋には行かずそのまま上へ上がって入国審査をします。その後いったんLCCT国際線到着ロビーを出て、左の方へ歩いて行くと、LCCT国内線出発ロビーがあります。そこのチャックインカウンターでチケットを受け取る方法です。そして荷物検査をして出発エリアへ入って行きます。


LCCTの過ごし方

食事をする場所はたくさんある

oldtown white coffee
oldtown white coffeeでは軽食がとれます。コーヒーとサンドウィッチがおいしいです。

食事ができるレストランはたくさんあるので心配はいりません。羽田を出発しLCCTに到着するのが6時頃で、コタキナバルの便は9時半まで待たなければいけません。かなり時間があるので、おすすめは発着ロビーの外にあるレストランで食べることです。国内線到着ロビーのもっと向こう側にフードコートがありますが、あまり美味しくなかったので、ロビー近くのレストランで食べましょう。

朝早いのでスターバックスやマクドナルド、カフェがいくつもありますので、コーヒーをちょっと飲んで一息入れるのもいいかもしれません。出発エリアにも少しありますが、選択肢が少なく、外でぶらぶらしていた方が楽しいです。8時に出発エリアに入れば十分に間に合います。


無料でインターネットが使える

出発エリアにあった無料充電スペース
出発エリアにあった無料充電スペースです。3つ又BFタイプのプラグが必要。

出発エリアにはフリーのWiFiがありますので、スマートフォンやPCタブレット、パソコンを持っている人はインターネットを楽しむことができます。他のページで「iPadで退屈な機内を楽しもう」のページで書きましたが、iPadがあれば機内はもちろん、空港内でも楽しめるのでぜひ購入することを勧めます。映画を観賞したり音楽を聞いたりと、移動時間が苦になりません。ヒマな時間に旅行記を書いて、ブログで公開するのも旅行を楽しむ手段の一つです。

≫iPadで退屈な機内を楽しむ方法はこちらへ


クアラルンプール市内へ向かうには?

タクシーとバス乗り場案内
LCCターミナルの外にあるタクシーとバス乗り場案内です。

タクシーカウンターやバスカウンターがありますので、そこでチケットを購入し、タクシーあるいはバス乗り場へ向かいましょう。マレーシアは治安のいい国なので、変な客引きやだまされることがないので安心してください。クアラルンプール市内までは、タクシーで約RM70、バスで約RM10です。


東南アジアに来たと感じられる空港

国内線出発エリアの様子
国内線出発エリアの待合室です。

いかがでしたか?空港内の案内が不親切で、初めて来た人は慌ててしまうかもしれませんが、他の人について行けば大丈夫だと思います。空港内もレストランやお土産屋さんがありますので、ぶらぶら散策するのも楽しいです。また、クアラルンプール国際空港やコタキナバル国際空港は近代的な建物で、どこも似たり寄ったりでつまらない。しかし、このLCCTの雑多な感じは「東南アジアに来たな~」と感じられる空港です。トラブルに巻き込まれることはないと思いますが、何かそんな雰囲気を漂わせているこの空港は私は大好きです♥


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更新:2015年09月28日|公開:2013年07月17日|カテゴリ:コタキナバル

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