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オランウータンを観察しよう!ボルネオ島に来たら絶対見なきゃ損★

ボルネオ島へ来たら、オランウータンを見ないでは日本へ帰れません!セピロックが一番お勧めですが、シャングリラリゾートでもかわいい子供が見られます。里親プログラムもあります。

オランウータン年々数が減っています

赤ちゃんのオランウータンBaby Cute Orang Utan|僕がオランウータンだよ!
いつもママと一緒で甘えん坊Baby with Mama|いつもママと一緒で甘えん坊
綱渡りはお手のものWalk a Rope|綱渡りはお手のもの

ボルネオ島いえば、オランウータンを想像する人が多いのではないでしょうか?マレー語で「森の人」を意味するオランウータンは、マレーシアのボルネオ島とインドネシアのスマトラ島にのみ生息しています。マレーシアサバ州では積極的にオランウータンの保護につとめていて、セピロックにある「リハビリテーションセンター」世界最大級の保護施設です。


数が減っている理由は?

10,000年前にオランウータンは中国からインドネシアノジャワに生息していましたが、現在ではボルネオの島(推定22,000 匹)とスマトラ(推定5,000匹)のみとなっています。絶滅が心配されている動物です。

オランウータンの最大の脅威は、熱帯雨林の伐採による生息地の減少です。大規模に開発されているアブラヤシのプランテーションは、空から見ると言葉を失うほど非常に残念な景色です。また、最近は少なくなりましたが、ペットとして密猟されるオランウータンもいます。その場合、母親が殺されて赤ん坊だけを連れ去るケースが多いです。

オランウータンが見られる観光地

  • シャングリララサリアリゾート|Shangrila Rasa Ria Resort
  • セピロックオランウータン保護区|Sepilok Orang Utan Sanctuary
  • ロッカウィ動物園|Lok Kawi Wildlife Park

オランウータンを自然に返す

赤ちゃんオランウータンはかわいいBaby of Orang Utan|赤ちゃんオランウータンはかわいい
果物が大好物のオランウータンEat Tropical Fruites|果物が大好物のオランウータン

セピロックのリハビリテーションセンターでは、ペットとして飼われていたり、生息地を奪われて発見されたオランウータンを収容する施設です。センターの目的は、若いオランウータンの成長を助け、自然の中で暮らしていけるように訓練する施設です。主にイギリスの援助を受け、これまで数多くのオランウータンを自然へ帰すことに成功しています。


オランウータンが観察できる場所

シャングリララサリアリゾート

寝転んでいるオランウータンIm Very Tired...|もう~疲れちゃったな~
木登りは大得意Climb a Tree|木登りは大得意

コタキナバルから車で40分の場所にある、シャングリララサリアリゾート内にオランウータンを観察できる場所があります。1996年にできた施設で主に幼い子供(~6歳)保護し、大きくなったらセピロックへ移すプロジェクトをやっています。ここで見られるオランウータンは皆子供で、とてもかわいく見ているだけでも飽きません。また、ここでは里親プログラムもやっています。今まで多くの日本人が里親になっています。


ロッカウィ動物園

親子仲のいいオランウータンOrang Utan Family|親子仲のいいオランウータン

コタキナバルから車で30分のところにある動物園は、オランウータンを始め、ボルネオ島固有種のテングザルやボルネオゾウ、テナガザルなど様々な動物を観察することができます。1日2回行われるアニマルショーでは、オランウータンの綱渡りを見ることができます。


セピロックリハビリテーションセンター

セピロックリハビリテーションセンターSepilok|セピロックリハビリテーションセンター

コタキナバルから車で8時間以上かかりますので、飛行機でサンダカンへ飛び、ツアーに参加してセピロックへ行くというのがいいと思います。朝早い便を選べば、日帰りでサンダカンのネイチャーリゾートを回ることができます。原始の熱帯雨林が残るセピロックは、ボルネオで一番多くのオランウータンが観察でき、雄大な自然を肌で感じられるおすすめ観光地です。


オランウータンは森の人

マレーシア語で「Orang Utan = 森の人」と呼びますが、豊かな自然がないと生きていけないのがオランウータン。残念ながらその数は年々減っていますが、多くの人に関心を持ってもらい、いつまでもオランウータンが絶滅しないようにしなければいけません!

それでは、また。


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更新:2015年10月07日|公開:2013年06月01日|カテゴリ:ブログ|タグ:見所

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