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テングザルを観察しよう!リバークルーズで蛍と満天の星空に感動★

テングザルは、ボルネオ島にしか棲息しない貴重な動物です。野生の姿を観察できるツアーが多数あります。リバークルーズでは、夕食後クリスマスツリーのような蛍と満天の星空に感動します。

テングザルはボルネオ島固有種

ボルネオ島固有種のテングザルOnly in Borneo|ボルネオ島固有種のテングザル
マングローブ林に住んでいますLive in Mangrove|マングローブ林に住んでいます

テングザルはボルネオ島にだけ生息する固有種です。ユニークな名前は、「天狗のように鼻が大きい」からテングザルと呼ばれています。大きな川の下流域やマングローブの一部に住み、マングローブとニッパ林、低湿地林が混ざる場所や川岸の林などで見ることができます。現地ツアーに参加して、世界でもボルネオにしかいないユニークなサルに会いに行きましょう!

テングザルが見られる観光地

  • クリアス川|Klias River
  • ガラマ川|Garama River
  • キナバタンガンリバー|Kinabatangan River
  • ロッカウィ動物園|Lok Kawi Wildlife Park
  • ラブックベイテングザル保護区|Labuk Bay Proboscis Monkey Sanctuary

テングザルの鼻はなぜ大きいの?

大きな鼻が特徴のテングザルBig Nose Proboscis|大きな鼻が特徴のテングザル
川へ飛び込むテングザルJumpping into River|川へ飛び込むテングザル

テングザルの最大の特徴は大きな鼻です。えさを探すために川を泳いで渡ることができ、そのためのシュノーケルの働きをすると考える人もいます。しかし泳いでいるときは顔を水面から上げていますので、そうではないようです。

鼻が大きいのは大人のオスだけ。テングザルは群れを作って生活するため、オスが縄張りや危険を知らせるため「ンゴー」っと頻繁に大きな声を出します。つまり、大きな鼻は音を響かせるために役立つ、ラッパのような働きをしていると考えられます。


テングザルが見られる場所

世界初の餌付けに成功!Labuk Bay Sanctuary|世界初の餌付けに成功!
クリアス川でテングザルを観察Watching at Klias River|クリアス川でテングザルを観察
がんばってテングザルを探してね!Looking for Proboscis|がんばってテングザルを探してね!

コタキナバルから日帰りで行ける、「クリアス川」か「ガラマ川」のリバークルーズがおすすめです。夕食後は、クリスマスツリーのようにキラキラ光る蛍ウォッチングもあります。ロッカウィ動物園では、テングザルの他にオランウータンやボルネオゾウ、テナガザルなどを観察することができます。

サンダカン方面まで足を運べば、ラボックベイテングザル保護区とキナバタンガン川のテングザルを見ることができます。キナバタンガン川では、クリアス川やガラマ川よりもずっとたくさんのテングザルが現れますので、時間のある方はこちらへ行った方が楽しめます。


リバーサファリツアーは大人気!

ボートに乗って野生のテングザルを観察するツアーは人気があります。他にもたくさんの動物やトカゲが見られます。リバーサファリ後は、蛍ウォッチングと満天の星空に感動できますよ★

それでは、また。


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更新:2015年12月16日|公開:2013年06月01日|カテゴリ:ブログ|タグ:見所

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