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キナバル公園は世界自然遺産 in マレーシア!徹底解剖永久保存版

2000年にユネスコ世界自然遺産に登録されたキナバル公園|KInabalu Parkは、マレーシアを代表する自然遺産です。ボルネオ島サバ州の人気観光スポットでもあり、毎日多くの観光客が訪れています★

キナバル公園は世界自然遺産 in マレーシア!徹底解剖永久保存版

キナバル公園への行き方

コタキナバルから88km、車で約2時間の場所に「キナバル公園|Kinabalu Park」があります。サンダカンやラナウへ向かう幹線道路沿い左手にあり、標高は1500mを越えてかなり涼しい場所です。

入園料

  • 大人:RM15
  • 18歳以下:RM10

Kinabalu Parkの地図

2000年に世界自然遺産に登録

「キナバル公園|Kinabalu Park」はマレーシア最高峰のキナバル山4095mを有する7542kmの広大な敷地で、2000年にユネスコ世界自然遺産に登録されました。世界中から多くの観光客が訪れ、ボルネオ島サバ州では人気NO1の観光スポットとなっています。キナバル公園内では貴重な動植物が生息する熱帯雨林の中をトレッキングするのがおすすめで、キナバル山頂上まで登るツアーも大変人気があります★

≫キナバル公園を訪れる「現地オプショナルツアー」はこちらへ icon

キナバル公園本部で情報収集

キナバル公園は世界自然遺産 in マレーシア!徹底解剖永久保存版
公園入り口近くにあります

キナバル公園入り口へと続く坂道を上った場所に入場料を払う小屋があり、そこを抜けると右側に数軒の建物があります。ここがキナバル公園本部で、公園内の地図やトレイルの地図などが無料でもらえます。まずはここで情報収集をしてから、キナバル公園散策へ出掛けましょう!


9つあるトレイルで山歩き

キナバル公園は世界自然遺産 in マレーシア!徹底解剖永久保存版
清涼な空気に包まれたトレイル内

キナバル公園内には全部で9つのトレイルがあり、入園料を払えば自分でトレッキングする事もできます。ただし距離が長いトレイルは、ガイドを連れて行った方が安心です。公園入り口の案内所で相談してみてください。暗くなると道を見失う危険があり、山の天気は変わりやすいので安全には十分注意してください!

トレイル名と距離

  • リワグトレイル(Liwagu Trail)|5620m
  • シラウシラウトレイル(Silau-silau Trail)|3057m
  • ムンペニントレイル(Mempening Trail)|2516m
  • キアウビュートレイル(Kiau View Trail)|2544m
  • ブキッブルントレイル(Bukit Burung Trail)|1082m
  • ブキッウラルトレイル(Bukit Ular Trail)|997m
  • パンダナストレイル(Pandanus Trail)|598m
  • ブンドゥトゥハンビュートレイル(Bundu Tuham View Trail)|465m
  • ブキッツパイトレイル(Bukit Tupai Trail)|343m

ボタニカルガーデンを見学

キナバル公園は世界自然遺産 in マレーシア!徹底解剖永久保存版
キナバル公園の熱帯植物園へようこそ!
キナバル公園は世界自然遺産 in マレーシア!徹底解剖永久保存版
ユニークな形のウツボカズラ

キナバル公園内の「キナバルホール」裏側に入り口があります。レセプションオフィスから歩いて30分で、車で行くと5分の場所です。1984年に約5エーカーの敷地にこの熱帯植物園は作られました。標高は1500m以上の場所に位置し、日中でもかなり涼しくて気持ちいいです。キナバル公園内には5000とも6000ともいわれる種類の植物の宝庫で、その中の一部がこのボタニカルガーデンにあります。美しいランや珍しい食虫植物ウツボカズラも見られます。

Botanical Gardenの詳細

  • 入園料大人:RM5
  • 入園料18歳以下:RM2.50
  • 開園時間:AM9:00~PM1:00とPM2:00~PM4:00
  • 定休日:なし

宿泊施設は全部で11軒

キナバル公園内には山小屋風ロッジの宿泊施設が11軒あります。多くはキナバル登山者が利用しますがそれ以外の客も宿泊できます。

宿泊施設の名前と値段
  • ロックホステル|Rock Hostel:RN232/人
  • ロックツインシャーレ|Rock Twin Share:RM506/ユニット
  • グレイスホステル|Grace Hostel:RM232/人
  • ヒルロッジ|The Hill Rodge:RM695/ユニット
  • リワグスイート|Liwagu Suite:RM844/ユニット
  • ピークロッジ|The Peak Rodge:RM1208/ユニット
  • ネペンティスロッジ|Nepenthes Rodge:RM1288/ユニット
  • ガーデンロッジ|Garden Rodge:RM2800/ユニット
  • サミットロッジ|Summit Rodge:RM2800/ユニット
  • キナバルロッジ|Kinabalu Rodge:RM4400/ユニット
  • ラジャロッジ|Rajah Rodge:RM8480/ユニット

展示場は2つ

有料のキナバルナチュラルヒストリーギャラリー

キナバル公園は世界自然遺産 in マレーシア!徹底解剖永久保存版
キナバルナチュラルヒストリーギャラリーの入り口

キナバル公園本部のから歩いて5分、公園へ入って右方面へ行くと急な坂がありますので、それを登った場所にキナバル自然歴史ギャラリーはあります。主な展示物は「伝統的なカダザン・ドゥスン族の暮らし」、「熱帯雨林の仕組み」、「熱帯雨林に生息する動物の剥製」などです。非常に内容が濃くキナバル公園の事がよく分かるので、興味がある人は1日いても飽きません。

Kinabalu Natural History Galleryの詳細
  • 入場料:RM3
  • 開場時間:AM9:00~PM4:00
  • 定休日:なし

無料のサバパーク展示場

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ようこそ!サバ・パーク展示場へ!

サバパーク展示場は無料で入れる展示場で、サバパークに関する資料が数多く展示されています。展示場で一番目につくのが動物の剥製。リスやツパイなどの剥製がガラスケースに展示してあります。すぐ近くに昆虫の標本もあり、日本では決して見られないナナフシやバイオリンムシが飾ってあります。


レストランは2軒

公園内のレストランについて

どちらのレストランも、キナバル公園外のレストランに比べると値段がお高いです。サバ州を代表する観光地でもあるので納得はできますが…キナバル公園へ来た観光客はもちろん、公園内には11ヶ所のロッジがありそこの宿泊客も利用します。


バルサムブッフェレストランについて

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Balsam Buffet Restaurantの入り口

キナバル公園の入り口を入ると、すぐ右手にレセプションオフィスが見えます。その反対側に下に降りる階段があり、その先にこの「バルサムブッフェレストラン|Balsam Buffet Restaurant」があります。歩いて3分の距離です。

バルサムブッフェレストランはその名の通り「ブッフェスタイル」なので、自分で好きなものを選び好きなだけ食べられるスタイルです。飲み物は別料金で、山歩きなどをしてお腹が空いている人には最適です。ただ値段が少々高め…席は店内と外のテラス席があり、熱帯雨林で囲まれた静かなテラス席の方がおすすめです★

レストランでの値段
  • 朝食:RM25|AM6:30~AM11:00
  • 昼食:RM38|PM12:00~PM4:30
  • 夕食:RM65|PM6:00~PM9:00
  • ソフトドリンク:RM9.30(コカコーラなど)
  • ホットドリンク:RM11.60(ネスカフェ、ミロなど)
  • カプチーノ、カフェラテ:RM13.60
  • ビール:RM23.20(タイガー、ハイネケンなど)

「リワグレストラン|Liwagu Restaurant」について

キナバル公園は世界自然遺産 in マレーシア!徹底解剖永久保存版
レストラン内の様子

キナバル公園のレセプションオフィスから歩いて30分、車で5分の場所に「ビジターセンター|Visitor Center」という建物があります。建物内右側に「リワグレストラン|Liwagu Restaurant」があり、その他お土産屋さんや宿泊施設、展示場などが入っています。

リワグレストランはメニューから1品1品注文するアラカルトスタイルで、バルサムブッフェレストランとは異なります。値段も1品RM15~なので、上のレストランよりは利用しやすいです。席も店内席と外のテラス席があり、こちらも静かな森に囲まれたテラス席で食事をする事をお勧めします★

レストラン情報
  • 営業時間:AM8:00~PM10:00
  • 定休日:なし
  • 予算:1人RM15~

お土産屋さんは3軒

キナバル公園は世界自然遺産 in マレーシア!徹底解剖永久保存版
The Goodie Bag Shopが1番おすすめ

キナバル公園内には3カ所のお土産屋さんがあり、定番のお土産の他、登山に必要な長袖長ズボン、ニット帽なども売っています。おすすめはビジターセンター内にある「グッディーバッグショップ|The Goodie Bag Shop」で、キナバル公園内の売店で一番品揃えが豊富で、見ているだけでも楽しい売店です。定休日無しで営業時間はAM7:00~PM10:00。ビジターセンター付近にはたくさんの宿泊施設ロッジがあるので、その人たちのために夜遅くまで営業しています。


おまけ!超巨大ラフレシア

キナバル公園は世界自然遺産 in マレーシア!徹底解剖永久保存版
直径5m以上はあろうかというラフレシア!

キナバル公園スタッフのお遊びか、直径5m以上のラフレシアがどこかにあります。ディズニーランドの「隠れミッキー」を探すようで面白いので、あえて巨大ラフレシアがある場所は教えません!ヒントは上の写真の中に隠されています。車で移動しているとまず発見できず、ちゃんと自分の足でトレッキングをするとそのご褒美に巨大ラフレシアに出会えます!見つけても場所はインターネット上で公開しないでね。


キナバル登山について

最後にキナバル登山について少し説明します。4095mのキナバル頂上へ「1泊2日」あるいは「2泊3日」で登頂するスケジュールがほとんどです。熱帯の国ですので日本の富士山と違い1年中登れ、登山道も整備されているので初心者でも挑戦できるのが魅力!興味のある方は旅行会社へお問い合わせください。


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それでは、また。


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更新:2015年10月08日|公開:2014年12月10日|カテゴリ:ブログ|タグ:見所

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