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友人に赤ちゃんが生まれた!マレーシアの出産費用は1000円!?

コタキナバルに住む友人に待望の第二子が誕生しました。おめでとう!女の子で先週の土曜日に生まれたばかり。写真は生後4日目です。

友人に赤ちゃんが生まれた!マレーシアの出産費用は1000円!?

2014年10月18日午後2時半に出産

よく一緒にバーベキューをする友人の奥さんに、無事女の赤ちゃんが生まれました。ほぼ予定日通りの出産で、体重は何と3600g!かなりのビックベイビーです。昨日の夜赤ん坊を見に行ってきましたが、そこで聞いたマレーシアの出産費用について紹介します。


マレーシアの出産費用

国立病院は安い!

安いと書くと語弊がありますが、国の病院での出産費用はRM29!?日本円で約1000円です。多くの税金が投入されているからで、出産に限らず病気で政府系の病院へ行くとポケットマネーで済んでしまいます。安い分待ち時間がかなり長いので、仕事をしている人はほとんどが市立病院やクリニックへ行きます。

友人は市立病院へ最初行ったところ、「うちでは対応できない」と言われ仕方なく国立病院へ行ったそうです。分娩室に入って2時間で赤ちゃんが生まれ、1泊だけして家に帰されたそうです。帝王切開ではありませんが、おへその縫い方も雑だと不満を言っていました。

また、日本と違ってマレーシアは子供の人口が多く、赤ん坊もどんどん生まれるので、たった1泊だけで返されてしまうのは仕方がないとのこと。医者も大忙しで仕事をしていたそうです。


私立病院は50倍!

友人の一人目の子供は私立病院で出産して、その時の出産費用は2泊3日でRM1600、日本円で5万円となり国立病院の何と50倍もの料金になってしまいます。もっと特別な病院で出産するとRM2500、10万円近くになるそうです。RM2500となると会社勤めしている人のほぼ1ヶ月分の給料。ローカルのマレーシア人には高額です。


すべて自己払い!

日本と違って国民皆保険が無い分、政府系の病院は格安です。重い病気にかかると国立病院では安い分順番待ちが長いので、何ヶ月も待たされることもあります。そこで市立病院へ行くとすぐに手術をしてもらえますが、治療費はすべて自己負担!個人で入る保険もありますが、お金に余裕がない人は加入が難しいです。

日本だと出産した費用はすべて国が後で払ってくれますが、マレーシアはそんなことはありません。日本は子供が少ない分かなり手厚い援助をしてくれます。ただマレーシアは子供がどんどん生まれるので、国の発展のための労働力確保には事欠きません。(肉体労働は外国人労働者がほとんどですが…)


国の発展は子供の笑顔!

日本の人口は近年減少傾向に入りましたが、マレーシアは人口が伸びています。子供が多く老人が少ないピラミッド型の人口図です。日本と違いどこへ行っても子供が多く、活力が満ちている印象を受けます。日本もいずれ、外国人労働者を受け入れる必要があるのかもしれません。そうなると犯罪が増えてしまいますが...

それでは、また。


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更新:2016年04月22日|公開:2014年10月28日|カテゴリ:ブログ|タグ:生活

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