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マフアの森に落差17mの滝が!ラフレシアが見れるかも...

タンブナンにある「マフア|Mahua」はクロッカー山脈の国立公園内にあり、高さ50mを越える熱帯雨林の原生林が残っています。一番奥には滝があり、運がよければラフレシアが見られるかもしれません!

マフアの森に落差17mの滝が!ラフレシアが見れるかも...

マフアの滝への行き方

コタキナバルから車で約2時間、タンブナンへ向かう途中T字路を左折し、少し走ると左手に看板が見えてきます。そこを左折し行き止まりの場所にあります。タンブナンの町からだと20分ぐらいです。

公園内はそんなに広くなく、メインの滝まで約500m。ただ見るだけなら30分で終わってしまいます。しかし色々興味深い自然がいっぱいありますので、のんびり楽しんでください★

入場料

  • 大人:RM5
  • 子供:RM2(18歳以下)

マフアの滝|Mahua Waterfallの地図

原生林の森が残っている

マフアの森に落差17mの滝が!ラフレシアが見れるかも...
緑豊かな公園内

自然豊かなボルネオ島でも、原生林の熱帯雨林が残っているのは多くありません。ここマフアの森は国立公園に指定されている事もあり、一度も伐採されていない高さ50mにもなる巨木が乱立しています。そのあまりの巨大さに驚きます!

熱帯雨林特有の板根が見られます。「板根」とは厚さが薄い熱帯の土で巨木を支えようする根で、幹の途中から根が張り出し、まるで板のように大きな形状になって四方に張り出しています。大きいものは人の身長以上あります。大きな一枚板で取れるので、継ぎ目のない一枚板のテーブルはほとんどこの板根が使われています。


落差17mの滝

マフアの森に落差17mの滝が!ラフレシアが見れるかも...
森の一番奥にある滝

上記の熱帯雨林の説明は地元の人はほとんど興味がありません。ここへ来る目的は森の一番奥にある落差17mの滝で、そこの滝壺で水浴びにやってきます。澄んだきれいな水で子供たちがはしゃいでいました!ここの水はかなり冷たいので、入るにはかなり勇気が必要ですが…


運がよければラフレシアが見られるかも?

マフアの森に落差17mの滝が!ラフレシアが見れるかも...
世界最大の花ラフレシア
マフアの森に落差17mの滝が!ラフレシアが見れるかも...
写真左にあるのがラフレシアのつぼみ

ここのもう1つの見所が「世界最大の花ラフレシア」です。入り口から滝までのトレイルにはありませんが、山道へ入って行くと咲いていることがあります。咲いているかどうかは受付の人に聞いて、もし咲いていたらガイドをつけて探しに行きます。

ラフレシアは大きいもので直径1mを越える種類があります。ブドウ科の植物に寄生している「寄生植物」で、宿主から栄養を得ています。いつ咲くかは全く分からなく、つぼみが見られてから約9ヶ月で花が咲き、1週間で枯れてしまいます。見頃は咲いて2~3日目。何とも不思議な花ですね★


山小屋に泊まれる!

マフアの森に落差17mの滝が!ラフレシアが見れるかも...
オープンスタイルの山小屋風

この公園の目の前には「マフアレインフォレストパラダイス|Mahua Rainforest Paradise」があり、1泊RM60から宿泊する事ができます。事務所とレストランがある場所は山小屋のペンションのような作り!レストランで食事だけする事もできます。


一番状態が良い森!

マフアの森は、コタキナバルから一番近くにある一番状態のいい熱帯雨林です。(それでも車で2時間はかかりますが。)ボルネオに興味のある人は一度は原生林を見て欲しいです。キナバル公園やポーリン温泉よりも立派な森が残っています。

それでは、また。


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更新:2015年10月08日|公開:2014年10月09日|カテゴリ:ブログ|タグ:旅行

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