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ボルネオは雨季に突入か?コタキナバルは毎日大雨で前が見えない

10月には入ってからコタキナバルは毎日のように朝から雨が降っていて、本格的な雨季に突入したと思われます。ただボルネオ島は赤道直下の自然豊かな島なのではっきりした雨期はなく、ほぼ一年中雨が降ります。

ボルネオは雨季に突入か?コタキナバルは毎日大雨で前が見えない

ボルネオの雨季はいつか?

基本的に10月~2月が雨季で3月~9月が乾季と言われますが、ボルネオに住んでみて分かった事は、はっきりした境目はなく、今年2014年は8月頃から雨が多かったです。

マレーシア半東部やタイなどはボルネオよりは雨季と乾季の境目がはっきりしていますが、ボルネオは赤道直下でまだまだ熱帯雨林は豊かなので、明確な境目はなくほぼ一年中雨が降ります。旅行者には参考にならないかもしれませんが、天気を調べたから来ても急に大雨が降ったりしますので、あまり当てにせず思い立ったら旅行に来るようにしてください。


ハイパーが全く効かない!

ボルネオは雨季に突入か?コタキナバルは毎日大雨で前が見えない
車のハイパーを使いますが...
ボルネオは雨季に突入か?コタキナバルは毎日大雨で前が見えない
一瞬で前が見えなくなります!

上の写真は車でコタキナバル市内へ行った時に撮ったものです。まだ夕方4時ぐらいでしたが、どんよりとして暗く、まさに「バケツの水をひっくり返した!」ような大雨|スコールが降っていました。車の運転もかなり慎重にしないと怖いです。

ワイパーを使いますが、ワイパーが通過したほんの一瞬だけ前が見えるようになり、またすぐに雨で見えなくなってしまいます。所々に水たまりがあり、その水が跳ね上がりフロントガラスを直撃するので、目を大きく見開いて一瞬も気が抜けない運転が続きます。


ぜひ熱帯雨林の中を歩いて欲しい!

ボルネオは雨季に突入か?コタキナバルは毎日大雨で前が見えない
自然のありがたみが分かります!(キナバル公園内のトレイル)

雨には雨の楽しみ方があると思いますが、ゲリラ豪雨のような雨ではおとなしく家でテレビを見ているしかありません。そこでそんな時期ボルネオに来てしまった観光客におすすめなのが、「熱帯雨林の中を歩いて欲しい!」という事です。雨が強ければ強いほどいいです!(危険ですけど…)

その理由はたくさんありますが、まず熱帯雨林の葉や枝などで思ったほど地面に雨が届かなく、体が濡れないということ。熱帯の国はものすごい量の雨が降りますので、その雨が直接土に当たってしまうと、あっという間に土壌が流されてしまいます。これを「浸食作用」と言いますが、熱帯雨林の木々がそれを防いでいる訳です。

また、熱帯の国は暑く雨が多いので木がすぐに成長すると思いがちですが、実際は浸食作用が影響して、木を切ってしまい一度丸裸になってしまった場所は木が育ちにくいです。

「百聞は一見に如かず」で、一度雨の中の熱帯雨林を歩いてみるとその様子がよく分かります。逆に雨の中を歩いてこそ、熱帯雨林の重要さや仕組みが分かるので、ぜひ機会があったらチャレンジしてみてください★


雨季は肌寒い...

雨季になると肌寒く、現地のマレーシア人も風邪を引く人が多くなります。「マレーシアは熱帯の国で暑いから半袖だけでOKだ!」と考えずに、長袖や羽織るものを必ず持ってきてください。薄手の長袖シャツでも寒い時がありますよ!

それでは、また。


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更新:2016年04月20日|公開:2014年10月06日|カテゴリ:ブログ|タグ:生活

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