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マレーシアの消費税は6%!

2015年4月1日からマレーシアでも消費税|GST(Goods & Servise Tax)が導入されました。税率は6%ですが一律ではなく、食料品等の日用品には消費税はかかりません。

マレーシアの消費税は6%!

GST とは?

GST は「Goods & Service Tax」の略で、日本語では「商品サービス税」、日本の消費税に当たります。今までもホテルやレストランで消費税を徴収していたところもありますが、2015年4月1日からは日用品をのぞいて6%の税金がかかるようになりました。

日本では2014年4月から8%の消費税、2017年4月からは10%に上がりそうですが、マレーシアでは今まで消費税は無く今回が初めての導入です。庶民の生活に直撃するのでこちらでは大騒ぎ!日本のように全商品一律の税金ではないので、会社の経理担当者は頭が痛いようです。


年商RM500,000以上の会社

課税対象は年商がRM500,000(1600万円)以上の会社で、それ以下の年商の小さな会社は対象外です。


課税と非課税がある

生活必需品は非課税

マレーシアの消費税は6%!
スーパーで買った商品のレシート

店で商品を買うとレシートをもらえますが、よく見ると課税対象と非課税の商品が分かります。「SR=Standard Rated」で課税、「ZR=Zero Rated」で非課税です。また「GST NO.」という数字があり、課税者登録をしていることを示しています。

買った物はアイスクリーム・パン・卵ですが、アイスクリームは課税、パンと卵は非課税でした。アイスクリームは贅沢品で、生きていくために必ずしも必要ではないということです。


贅沢品のみ課税対象

食料品はもちろん薬なども非課税になりますが、アイスクリームは課税対象で難しい点がたくさんあります。車や家、洋服、テレビなどの贅沢品は課税対象で分かりやすいですが、どちらとも言えない商品などのグレーゾーンの判断が難しいです。


文句が言える?

マレーシアに住む庶民にも混乱があるので旅行者には分からないことだらけです。日本へ持ち帰るお土産を買ってその商品が課税対象かそうでないか分からない場合は、お店の人に確認を取ってみましょう。もしかしたら返金されるかもしれませんよ!


一律の方が分かりやすい!

日本でも消費税議論の中で北欧のように「税率を変えるほうが良い!」ということが毎回持ち上がりますが、こうして自分の身に降りかかるとかなり面倒です。例えばマレーシアの税率は6%なので生活必需品も課税対象にし、例えば一律4%とかのほうがずっと分かりやすいです。

それでは、また。


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更新:2016年04月13日|公開:2015年04月03日|カテゴリ:ブログ|タグ:ニュース

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