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コタキナバルで旅行観光を考えている方へのアドバイス

マレーシアのボルネオ島サバ州の州都コタキナバルの旅行観光についてです。基本情報・治安・観光・旅行・日本からのアクセス・移動方法・買い物・レストラン・ホテルなどをまとめています。

コタキナバルで旅行観光を考えている方へのアドバイス

コタキナバルの基本情報

コタキナバルは南シナ海に面するボルネオ島北西部に位置し、マレーシアを構成するサバ州の州都です。マレーシアには全部で13州あり、ボルネオ島にはマレーシア領のサバ州とサラワク州、その他ブルネイとインドネシアがあります。

基本情報

  • 国名:マレーシア
  • 州 :サバ州
  • 面積:351km2
  • 気候:熱帯多雨林気候
  • 時差:1時間(日本より早い)
  • 通貨:リンギット|MYR
  • 言語:マレー語
  • 人口:45万人

通称「KK(ケーケー)」

コタキナバルは「キナバルの町」という意味で、マレーシア最高峰のキナバル山が名前の由来です(以前はジェッセルトン)。通称「KK(ケーケー)」と呼ばれ、マレーシア国内はもちろん世界的にもこの名の愛称で親しまれ、背景にはキナバル山を望み、美しいネイチャー・リゾートシティーとして多くの観光客が旅行に訪れます。


風の下の国

台風が届かず気持ちのいい風が吹いていることから、別名「風の下の国」と呼ばれロングステイにも人気のある都市です。コタキナバルには国際空港、世界クラスのリゾートホテル、ショッピングセンター、無数のレストランを見つけることができ旅行するには快適です。


コタキナバルの治安

マレーシアの魅力のひとつが治安が良いことで東南アジアでは最も安全な国です。コタキナバルではクアラルンプール周辺に比べて、現地の人にだまされたという話も聞きません。マレーシア人の対日感情も非常に良いです。ただ日本のようにどこでも安全が保証されているわけではないので、マレーシア旅行の際は外務省の海外安全ホームページなどで最新情報を確認してください。

≫「海外安全ホームページ」マレーシア


コタキナバルの天気

コタキナバルは1年中ほぼ横ばいの気温で1日の平均気温は27℃前後となっています(東京は15.4℃)。1日の最高平均気温は33℃前後、最低平均気温は24℃前後です。気温が最も高い月は4月と5月で、最も低い月は1、2、12月となっています。

コタキナバルの年間総雨量は2600mmで、10月の411mmが最も降水量が多く、2月の79mmが最も少ないです。東京の平均降水量は1500mmなので約1.7倍も雨が多いということになります。


ベストな旅行シーズンは?

雨が少ない月がベストシーズンだと定義すると、日本の冬に当たる12~3月が旅行しやすい季節となります。ただ夕方以降雨が降ることが多いので、午前中に観光やショッピングを済ませるのが良いです。


コタキナバルへのアクセス

マレーシア航空のみ直行便

コタキナバルへはマレーシア航空機が便利
コタキナバルへはマレーシア航空機が便利

現在コタキナバルへの直行便は、マレーシア航空のコタキナバル-成田国際空港のみ週3便となっています。飛行時間は約6時間、東南アジア領域では比較的近い場所です。クアラルンプール経由は毎日運行しています。関西国際空港への直行便は2013年に廃止になってしまいました。


エアアジア

エアアジアではコタキナバル直行便はなく(以前はあった)、クアラルンプール経由となります。マレーシア航空の直行便とあまり値段が変わらないので、成田空港を利用できるのであれば直行便を使った方が楽です。


その他のアクセス方法

格安航空券(LCC)などを組み合わせれば、コタキナバルに来る方法は無限にあります。韓国経由、フィリピン経由、香港経由、台湾経由、シンガポール経由などです。以前ジェットスターを利用しフィリピンマニラに飛び、そこからコタキナバルに旅行へ来たこともあります。


コタキナバル国際空港から市内へ

コタキナバルには2つの国際空港があり、タクシーかエアポートバスを利用してコタキナバル市内へ移動します。タクシーはRM30(1000円)~、エアポートバスは市内のみで料金は大人RM5子供RM3です。ツアー申込者は旅行会社のガイドが迎えにきてくれます。


コタキナバルの観光

マレーシアを代表する世界自然遺産キナバル山
マレーシアを代表する世界自然遺産キナバル山

個人旅行の場合

コタキナバル周辺にはたくさんの観光地があり、世界中から観光客が毎日旅行に訪れています。個人旅行でも気軽に行ける観光地は「コタキナバル市立モスク」「サバ州立モスク」「サバ州立博物館」「ガヤ通りのサンデーマーケット」「シグナルヒル展望台」「ウェットランド」など、ちょっと足を伸ばせば「ロッカウィ動物園」「モンソピアド文化村」などがおすすめ観光地です。


現地オプショナルツアー

ユネスコ世界自然遺産の「キナバル公園」へはポーリン温泉と一緒に回るオプショナルツアーで訪れるとよりいっそう楽しめます。テングザルを観察する「リバークルーズツアー」やトゥンクアブドゥルラーマン海洋公園の島々へ渡る「シュノーケリングツアー」も人気があります。コタキナバルには日本の旅行会社も多数あるので、そこで日本語ガイドを手配してもらった方がいいでしょう。日帰りツアーはほとんどコタキナバル発です。

≫おすすめ観光スポットはこちらへ


コタキナバル市内の移動方法

交通手段はタクシーがおすすめ

旅行者が利用する乗り物としてはタクシーが便利です。ただコタキナバルにはメーターを使っているタクシーはまだ少なく、距離に応じて相場が決まっているので乗車前の確認が大切です。観光地を訪れる際はいくつかのタクシー運転手に値段を聞き、その中から妥当だと思う値段で利用しましょう。


バスの利用方法

コタキナバルのシティバスは中心地をぐるっと周回するだけなので気軽に利用でき、赤と黄色と緑色で目立ちますのですぐに分かります。現地のマレー人はミニバスを利用しますが、旅行者には難しいのであまりおすすめできません。


ゆっくり徒歩でまわりましょう!

コタキナバルの町はそんなに大きくないので、徒歩でも十分にまわることができます。無理して昼間の暑い時間は外へ出ず、夕方に涼しくなってから町歩きをしましょう。コタキナバルにはレストランやカフェがたくさんあるので、休憩しながらのんびり旅行を楽しむのがおすすめです。昼間はかなり暑くなるので、帽子をかぶるのを忘れずに!


コタキナバルのショッピング

コタキナバルのスリアサバ
コタキナバルのおすすめは「スリアサバ・ショッピングモール」

ショッピングには困りません

コタキナバルにはたくさん買い物する場所があり、市場・ショッピングセンター(モール)・路面店などです。活気あるアジアの雰囲気満点なのが毎週日曜日の「サンデーマーケット」で、コタキナバルの中心地にあるガヤ通りで開催されます。ボルネオ島らしい伝統工芸品や民芸品、色とりどりのトロピカルフルーツ、人気のなまこ石けんやココナッツオイルなどお土産探しには苦労しません。


センターポイントが地元では人気

コタキナバルで最も有名なのがセンターポイントで、毎日人があふれています。以前は毎回旅行に行く度に、新しいデパートが出来ているので驚かされました。どこも似たような感じなのですが何しろに外は暑いので、少し歩いたら涼める所があるのは旅行者には助かります。

ちょっと足を伸ばせば「ワンボルネオ」という大型ショッピングモールがあります。ワリサンスクエアの裏から無料のシャトルバスが出ていましたが、現在は無期限停止中です。タクシーを利用すると片道約RM30です。


スリアサバは大好きなショッピングモール!

旅行者におすすめなのが「スリアサバ・ショッピングモール」です。中はとても清潔で広々していて、ブランド物やお土産屋もたくさんそろっています。映画館も清潔で日本未公開の映画が見られます。訪れて欲しいのはフードコートで、南シナ海に面して眺めがきれいなことで地元マレー人にも人気があります。コタキナバルから海を見て右方面にあります。≫≫≫スリアサバの詳細はこちらへ


買い物天国となったコタキナバル

2014年と2015年に立て続けにオープンしたショッピングモール「オーシャナス(Oceanus)」と「イマーゴ(Imago)」は、コタキナバル旅行に唯一欠けていた楽しみ「ショッピング」に大きな変化をもたらしました。世界的なブランドが多数店舗を構え、コタキナバルに住むマレーシア人富裕層の間では「わざわざクアラルンプールまで行かなくても良くなった!」と評判は上々です。為替相場の影響を受けますが日本よりも割安、しかも日本に売っていない商品も購入でき「買い物天国コタキナバル」としてアジアを中心に注目を集めています


コタキナバルのレストラン・食事

コタキナバルのバクテー
コタキナバルへ来たらバクテー(肉骨茶)は絶対食べたい!

レストラン探しには困りません!

マレーシア特有の文化なのでしょうが、コタキナバルには至る所にレストランがあります。現地の人も朝昼晩とレストランで外食する人も多いです。ちなみにインドネシアやフィリピンに旅行へ行った時は、「レストランがいっぱいある」という印象は受けませんでした。これは中国人は外で食べる習慣があり、他の国に比べてマレーシアは中国人の割合が大きいからだそうです

よく食べる料理は「ナシアヤム(チキンライス)」、「ナシゴレン(焼き飯)」、「ミーゴレン(焼きそば)」、「サテー(焼き鳥)」でしょうか。基本的には、その店にある料理をご飯に盛りつけて食べるのがマレーシアスタイルです。1食200円ぐらいです。たまにはまずいレストランがありますが、人が大勢入っている店は繁盛しているのでそこで食べると間違いないです。ぜひガイドブックには載っていない、コタキナバルの穴場レストランを探してみてください☆


バクテーを食べにマレーシア来ていた!?

最も好きなマレーシア料理(中国料理)は写真にもある「バクテー(肉骨茶)」です。漢方や香辛料と豚肉を煮込んで、熱々の土鍋で運ばれてきます。これと一緒にビールを飲むのがコタキナバル旅行に来た時の楽しみでした☆香辛料の独特の風味と味わいが深いです。1人300円ぐらいと少し高めですが、マレーシア旅行に来たら食べるべき料理の1つです。コタキナバル中心地には2件有名なレストランがあります。≫≫≫バクテー詳細はこちらへ


朝食

コタキナバルで食べて欲しい朝食は「麺類」です。中華系マレー人は朝食に軽く麺類を食べるのが習慣で、ラクサ・ポークヌードル・フィッシュヌードルなどがおすすめです。スープと麺が一緒の「ミースープ」とスープと麺が別の「コンロ麺」があり、コンロ麺は日本にはないので食べて欲しい麺料理です。おすすめのレストランは「クダイコピ・メラニアン|Kedai Kopi Melanian(ポークヌードル)」と「ケダイコピ・イーフン|Kedai Kopi Yee Fung(ラクサ)」でどちらもコタキナバル中心地にあります。


昼食

夕食をがっつり食べるため昼食は軽く済ませることをお勧めします。コーヒーやフルーツジュースを飲みながら、マレーシアのお菓子や果物を食べてみましょう。ピサンゴレンはバナナを揚げた定番おやつ、ロティチャナイはナンに似たインド料理でテータリッという飲み物と食べます。コタキナバルの市場を散策するとココナッツジュースがあり、果物の季節には王様ドリアン、女王マンゴスチン、マンゴー、ランブータンが並びます。コタキナバルにはエアコンの効いたカフェもたくさんあり、のんびり過ごすのもいいでしょう。


夕食

お待ちかねの夕食ですが、コタキナバルは海沿いに位置し新鮮な海の幸が穫れることから、シーフードレストランが数多くあります。旅行初心者には注文の仕方が難しいですが、店の人と一緒に水槽に入っている活きのいいシーフードを選んで料理してもらいます。コタキナバルでおすすめは「ウェルカムシーフードレストラン(アジアシティ)」と「双天(スリセレラ)」で、どちらも地元の人も利用する割安なレストランです。

上で紹介したバクテーもやっぱり外せません!また、ニョニャ料理が美味しいレストランは「スリムラカ」で、コタキナバル市内でも典型的なマレー料理が食べられることで旅行者の間で有名です。


コタキナバルのホテル

シャングリララサリアリゾートホテル
コタキナバル郊外にある「シャングリラ・ラサリアリゾート」

5つ星の高級リゾートホテルが多数

コタキナバル周辺には5つ星ホテルの「ステラハーバー・リゾート」、「シャングリラ・タンジュン・アル・リゾート」、「ネクサスリゾート・カランブナイ」、「シャングリラ・ラサリア・リゾート(写真)」、「ガヤアイランド・リゾート」などがあります。この中で旅行者に人気が高いのが「シャングリラ・ラサリア・リゾート」で、熱帯雨林に囲まれた静かな場所にオランウータン保護区も併設しています。


ホテル探しには困りません!

コタキナバルの中心地には中級ホテルからバックパッカーの安宿までたくさんあるので、旅行者にとっては簡単に探すことが出来ます。値段は幅広く自分の財布に相談してから決めてください。値段はしっかりと提示されていますから旅行初心者も安心して探せます。

よほどのことでない限り満室にはならないので、初日は予約をしておき2日目以降は飛び込みで探してみるのも楽しい旅行になるかもしれません。コタキナバルには白人が良く利用するバックパッカーロッジもあり、友人探しや口コミ旅行情報が入手できます。日本人旅行者には苦手な人が多いですが、荷物の管理をしっかりやれば楽しめます。


ネット予約が主流

インターネットが発達したおかげで、今では個人で簡単にコタキナバルのホテルが予約できます。主な予約サイトはアゴダ・エクスペィア・楽天トラベルなどです。ネットのホテル予約は競争が激しいので、旅行会社に頼むより割安で宿泊することが可能で、ホテル側もネット予約を当てにしているほどです。1度利用しておけば、次回から面倒な個人情報入力が必要ないので楽です。

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更新:2015年11月25日|公開:2012年08月13日|カテゴリ:コタキナバル

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