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マレーシアマイセカンドホーム(MM2H)とは?条件や申請方法

マレーシアで長期滞在ビザを取得しよう!マレーシアは7年連続日本人が住みたい国NO1!退職者や投資目的でビザを取得する人が増えています。私が好きなボルネオ島にあるサバ州コタキナバルも魅力たっぷりですよ。

マレーシアマイセカンドホーム(MM2H)とは?条件や申請方法

第2の人生をマレーシアでゆっくり過ごしませんか?

マレーシアは8年連続(~2013年まで)日本人が住みたい国NO1に選ばれました。そんな住みやすい国マレーシアに、あなたも住んでみませんか?マレーシア政府が推進するマレーシア・マイ・セカンド・ホーム・プログラム(MM2H)は、一定の条件を満たせば誰でも簡単に長期滞在ビザがもらえる制度です。そこでこの制度について紹介をしたいと思います。


マレーシアマイセカンドホーム(MM2H)とは?

10年の滞在ビザ、更新もできます

マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・プログラム(MM2H)は、長期滞在を目的とする外国人に発給されるビザです。マレーシア政府によって推進されていて、一定の基準を満たす外国人に「数次入国社交訪問パス(multiple-entry socialvisit pass)」を発給して、出来るだけ長くマレーシアに滞在してもらおうという制度です。Social Visit Pass は初回から10年の期間のもので、更新可能です。


観光目的なら90日間の滞在ビザ

観光目的でマレーシアを訪れた場合、90日間の観光ビザが発行されます。90日経ったら他の国へ出国するか日本へ帰国してから、再度マレーシアへ入国すれば90日間のビザがまたもらえます。年間180日まで滞在と聞いたことがありますが、はっきりとは分かりません。つまりこの手間が苦でなければ、長期滞在ビザを取得する必要はありません。退職者に向いているビザということになります。


メリットを考えてみよう!

マレーシアマイセカンドホーム(MM2H)のメリット
夕焼けがきれいなマレーシアの海。夕方になれば涼しくて過ごしやすいです!

10年滞在でき、更新もできる

上にも書いた通り、10年間マレーシアに滞在できるビザが発行されるため、日本や他の国へ出る必要はありません。好きなときに好きな場所へ行け、自由に滞在することができます。また、移民局から許可が出れば、10年後以降のMM2Hビザを更新することが可能です。


住宅を購入することができます

RM250,000(約750万円)以上の住宅を購入することができます。ただ、ほとんどの日本人は賃貸のコンドミニアムなどに住んでいます。月RM2,000~3,000(6~9万円)ぐらいです。不動産投資として購入し、家賃収入を狙う方もいるようです。私個人的には「不動産投資信託(REIT)」を買ったほうが面倒でなく、リスクも少ないのでおすすめです。


日本から無税で車を輸入できます

自分名義の車であれば、日本から無税で輸入することができます。(MM2Hビザ交付日から6ヶ月以内)また、マレーシアで新車を購入する場合、免税で購入することが可能です。(MM2Hビザ交付日から12ヶ月以内)2年以上滞在した人であれば、車を売却することもできます。


家族を連れて来れる

配偶者、扶養家族(21歳未満の未婚の子供)、60歳以上の両親を同時に申請することが可能です。マレーシアに子供を連れて来て、現地の学校で学ばせることもできます。インターナショナルスクールや現地の学校で、英語や中国語を学ばせ、これからのグローバル社会に適応させる目的もいいかもしれません。


税金の免除

日本から送金される年金に対する税金が免除されます。これは退職者には大きなメリットです☆


放射能から身を守りたい

2011年の東日本大震災による原発問題。今放射能が日本中を覆っていると考える人もいます。そんな放射能から身を守り、子供の将来を懸念してマレーシアへ移住する人も増えています。


その他の特典

現地で株式会社を作ることができる、家庭内のお手伝いさん(メイド)の申請ができる、今までの専門知識を活かしたパートタイム就労ができる、など他にも色々な特典があります。


長期滞在ビザ(MM2H)を取得する条件

第1ステップ(書類審査)

日本で書類を記入しマレーシアへ郵送します。財産照明と収入証明が必要となります。

年齢 財産証明 収入証明
50歳以上 RM350,000(約1,050万円) RM10,000/月(約30万円)
50歳未満 RM500,000(約1,500万円) RM10,000/月(約30万円)

 第2ステップ(仮認証後、現地にて手続)

仮認証が発給されてから、6ヶ月以内にマレーシアにて本申請します。マレーシアの銀行に定期預金します。

年齢 定期預金
50歳以上 RM150,000(約450万円)
50歳未満 RM300,000(約900万円)

 預金の引き出しについて

定期預金は、1年後に不動産購入、教育費、医療目的で解約可能です。また、一定額の残高を維持する必要があります。

年齢 引き出し可能額 残高(定期預金)
50歳以上 RM50,000(約150万円) RM100,000/月(約300万円)
50歳未満 RM150,000(約450万円) RM15,000/月(約450万円)

 その他の条件

マレーシア国内で医療保険に加入し、健康診断を受けること。MM2Hの解約時には定期預金は全額返金されます。


申請方法の流れ

マレーシアマイセカンドホーム(MM2H)について
親子で料理なんて楽しいですね!子供に英語を勉強させるのもいいかも?

ステップ1

提出前の準備


ステップ2

MM2Hセンターへ、または指定エージェントを通じて書類を提出


ステップ3

マレーシアでの審査期間(仮承認まで約6~10週間)


ステップ4

仮承認後6か月以内にマレーシアを訪問し、本申請の手続き


ステップ5

口座開設、健康診断、医療保険の書類を持参して移民局へ


ステップ6

移民局にてMM2Hビザを取得!お疲れ様でした!


マレーシアは7年連続、日本人が住みたい国NO1

マレーシアマイセカンドホーム(MM2H)について
いつまでたっても夫婦仲良し!のんびり釣りをするのもいいですね☆

いかがでしたでしょうか?以上がマレーシアマイセカンドホーム(MM2H)の条件や申請方法です。細かいことは「マレーシア政府観光局」のサイトにありますので、そちらをご覧ください。>>>詳細はこちらへ


移住先に人気があるのはクアラルンプールやペナン島ですが、私がいつも滞在するのはボルネオ島サバ州です。そこの州都であるコタキナバルも、長期滞在するには非常に素晴らしい場所です。もっと多くの日本人たちがこのサバ州コタキナバルへ来てくれることを願っています。このサイトの趣旨も、ボルネオ島の魅力を紹介するサイトなので、ぜひたくさんのページに目を通してみてください☆



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更新:2015年09月24日|公開:2013年05月07日|カテゴリ:

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