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病気やケガをしたらどうする?

マレーシアは熱帯の国とはいえ、熱帯特有の病気を過剰に心配する必要はありません。

病気やケガをしたらどうする?

【1】熱帯特有の病気がある

 マレーシアは熱帯の国とはいえ、熱帯特有の病気を過剰に心配する必要はありません。私が今まで経験したのは「下痢と犬に噛まれた」ぐらいです。しかし、慣れない土地で体調は崩しやすいものです。旅の疲れから風邪をひいたり、食べ物の違いから胃腸の銚子を崩して下痢をすることは少なくありません。

 また、熱帯特有のウイルス性の病気があるので、予防のため知識を持って十分な健康管理をしてください。万一のため海外旅行保険には加入しておきましょう。


【2】病気やケガをしたら?

マレーシアで病気やケガをしたら?

 ホテル内であれば、まずフロントに連絡しましょう。たいていは常備薬が用意されていて、それ以上の処置が必要な場合は、症状や緊急度に応じて適切な処置をとってくれるでしょう。ホテルによっては契約ドクターがいることもあります。

 公立の病院ならかなり安い医療費が設定されていますが、私立に病院やクリニックを利用した場合は、医療費負担は決して少なくありません。ただ、一般的な設備の点や公立の病院は待ち時間が長いため、私立の病院やクリニックを利用した方がよいでしょう。

 いずれにしても、万が一に備えて出発前に必ず海外旅行損害保険には加入しておきたいです。


1)保険に加入している場合

 保険会社の緊急連絡先に電話して症状を伝えます。現地のアシスタントサービスを通じて病院を手配してくれるので、指定された病院で診察を受けます。

 キャッシュレスサービスが受けられる病院なら治療費を払う必要はありませんが、そうでない場合は自己負担し、治療後または帰国後に保険会社に請求します。

 その場合には、必ず医師に診断書を記入してもらい、病院の領収書をもらうことが大切です。これらは治療費請求の際に必要になるので、大切に保管しておきましょう。


2)保険に加入していない場合

 病院での治療費は全て自己負担となります。クレジットカードを持っている場合は、海外旅行損害保険に直接加入していなくても、カードによって保険が付帯しているものもあります。


【3】病院のシステム

マレーシアで病気やケガをしたら?

 一般に医療水準は高いといえます。主要都市には公立・市立の総合病院の他、開業医のクリニックも多く、24時間診療を受け付けてくれるクリニックもあります。どこでも大体英語は通じます。クアラルンプール近郊には日本語が通じる病院もあります。

 通常、一般外来の診療時間は月~金が9:00~17:00、土曜が9:00~12:00。診療には電話での予約が必要になります。

 病院ではまずメディカル・オフィサー(M・O)と呼ばれる一般医の診察を受けます。さらに複雑な治療が必要な場合には、スペシャリストと呼ばれる専門医に看てもらうことになります。

 その際、一般医と専門医とでは治療の際の費用は大きく異なってきます。緊急医は、主要病院では24時間体制が整っています。


【4】薬局で薬を購入する

マレーシアで病気やケガをしたら?

 街中の薬局・薬店で、風邪薬や胃腸薬、鎮痛剤、虫さされの薬など一般的な薬は購入できます。漢方の薬局も多いです。抗生物質などの薬は医師の処方箋が必要になります。

 また、薬局を併設していない病院を利用した場合、医師に処方箋を出してもらい薬局で直接購入します。

 営業時間は店によって異なりますが、だいたい10:00~19:00。蚊取り線香は雑貨店やスーパーマーケットでも購入できます。

【作成日:2012年9月4日】


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