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ポーリン温泉でひと休み...恐怖の吊り橋やバタフライファームなど

コタキナバルから車で3時間。天然温泉が吹き出す癒しの観光地、ポーリン温泉へ行ってみませんか?キャノピーウォーク、バタフライファーム、滝など見所満載です!

ポーリン温泉でひと休み...恐怖の吊り橋やバタフライファームなど

国立公園ポーリン温泉はおすすめ観光地

ポーリン温泉(Poring Hot Spring)はコタキナバルから車で3時間以上、ラナウの町から30分ぐらいにある、天然温泉が吹き出す観光地です。日本軍が掘り当てた源泉があり、それから温泉地として開発され、今ではたくさんの観光客でにぎわっています。


さっそくポーリン温泉へ

入場料はRM15

ポーリン温泉のチケットカウンター
入口のチケットカウンター
ポーリン温泉の源泉
ポーリン温泉の源泉

大人RM15、子供RM10を入口のチケット売り場で買い、中へと進んで行きます。源泉は約50℃。素手で触れるぐらいの温度です。日本軍が掘り当てた源泉で、以来豊かな自然が残っているので国立公園として指定され、また温泉地としてサバ州の有名な観光地の一つです。


共同入浴場は無料

ポーリン温泉の共同入浴場
屋根がある共同入浴場
ポーリン温泉の共同入浴場
休日や祭日は大勢の観光客

ポーリン温泉を進んで行くと、広々とした場所にたくさんの共同入浴場が見えてきます。大小様々な形のお風呂があり、大勢で入る場所と1~2で入る場所があります。蛇口をひねると源泉が出てきますので、隣に水の出る蛇口があるので、それで温度を調節します。


有料のお風呂場

ポーリン温泉の有料風呂場
小屋には有料の個室があります
ポーリン温泉の有料風呂場
近くにある事務所で借りられます

2種類の有料個室があります。RM15とRM20の部屋があり、いずれも1時間の料金です。全部で11部屋あるので、よほど込んでる時期でない限り、借りることができます。地元の人はあまり利用しません。長期で滞在している人は、日本を思い出しながら、大きなバスタブでゆっくりと温泉を楽しみたいですね。


足湯もあります

ポーリン温泉の足湯
無料の足湯スペースです
ポーリン温泉の足湯
ここなら服を着替えなくてもok!

無料の足湯ができるスペースもあります。着替えがなくても足湯なら、誰でも気軽に温泉を楽しめます。休日は地元の人がとにかく多いので、共同スペースは満杯です。できれば平日に行くことをおすすめします。


子供にうれしい大きいプール!

ポーリン温泉のプール
たくさんの子供たちが泳いでいました
ポーリン温泉のプール
こちらは有料のプール

プールには無料と有料の場所があります。有料でも子供はRM1だけ。滑り台もあるので、迷わず有料プールで遊びましょう!広々してたくさんのプールがあるので、子供は大喜びだと思いますよ!


ポーリン温泉には見どころがいっぱい★

ポーリン温泉には見どころがいっぱい
共同浴場を過ぎると、看板が見えてきます。

ポーリン温泉は温泉につかるだけではありません!看板を見ると、「バタフライファーム」「キャノピーウォーク」「滝」「コウモリの洞窟」など、ボルネオの熱帯雨林を堪能できます。それでは先に進んで行きましょう!


バタフライファームへようこそ

故大塚一壽(おおつかかずひさ)先生が貢献

ポーリン温泉のバタフライファーム
バタフライファームの入口
ポーリン温泉のバタフライファーム
蝶が放し飼いしてある場所

私をボルネオへ導いてくれた恩人に、大塚一壽(おおつかかずひさ)先生がいます。シニア海外ボランティアとして、このバタフライファームとキナバル公園の展示室の充実と発展に、多大な貢献をされました。ボルネオ蝶の先駆者としても有名です。入場料はRM4です。


バタフライファームの展示室

ボルネオのきれいな蝶
ボルネオのきれいな蝶
ボルネオのきれいな蝶
コノハチョウはまるで葉っぱ
カブトムシやクワガタ
ツヤクワガタなどレア品が!
カブトムシやクワガタ
モーレンカンプカブトムなど

日本の蝶は230種ほど。それに対してボルネオ島には1000種もの蝶がいます。さすが熱帯の国ですね★蝶だけでなく、カブトムシやクワガタ、ナナフシ、バイオリン虫、カレハカマキリなど、日本では決して見られないユニークな昆虫が数多くいます。


職員の話

バタフライファームを見終わって、職員に声をかけてみました。すると大塚先生のことはもちろんご存知で、一緒に仕事をしていたとのこと。「もっと多くの観光客に来て欲しい!」と言っていたので、このサイトで少しバタフライファームを紹介しました。


ボルネオの熱帯雨林へようこそ!

キャノピーウォークへ行きましょう

ポーリン温泉のキャノピーウォークチケット売り場
キャノピーウォークチケット売り場
キャノピーウォークへと続く登山道
キャノピーウォークへと続く登山道

ポーリン温泉で一番のおすすめは「キャノピーウォークウェイ(Canopy Walk Way)」です。入場料は大人RM5、子供RM2.5です。カメラはRM5、ビデオカメラはRM30払わなければなりません。カメラで写真は絶対撮った方がいいです!キャノピーウォークまでは山道を15分ぐらい歩きます。スニーカーがあればベストですが、サンダルでも大丈夫。ミネラルウォーターを忘れずに持って行きましょう。


これが熱帯雨林の森です

ポーリン温泉の熱帯雨林
フタバガキの木で高さは70mにもなります。立派な木ですね!

ポーリン温泉は国立公園に指定されているので、ボルネオの原始の森がたくさん残っています。この木を見てください!立派なフタバガキの巨木です。1950年代まではこんな大木が、ボルネオ島の至る所に見られました。しかし、残念ながらその貴重な森は、年々減って姿を消しています。かつて南洋材として、日本に相当量の木材が輸入されました。ボルネオの熱帯雨林を減少させたのは、私たち日本人なのです...


キャノピーウォークへ挑戦!

ポーリン温泉のキャノピーウォーク
熱帯雨林の樹冠に作られた吊り橋を、ゆっくりと渡って行きます。
ポーリン温泉のキャノピーウォーク
かなり揺れ怖いです...
ポーリン温泉のキャノピーウォーク
しっかり綱を握りましょう

キャノピーウォークは熱帯雨林のてっぺん付近に綱を張り、歩けるようにした吊り橋のことです。元々は自然や動物を観察したりするために作られましたが、今はポーリン温泉の一番の目玉となっています。実際渡ってみるとかなり怖いです...渡らずに引き返す人や泣き出す子供もいます。しかし、ここからの眺めは最高です!吊り橋の途中で写真を撮るのはかなり勇気がいりますが、途中にいくつもの休憩地点があるので、そこで写真を撮りましょう。


バンブーガーデンと熱帯植物園

ポーリン温泉のバンブーガーデン
ポーリン温泉のバンブーガーデン
ポーリン温泉の熱帯植物園
熱帯植物園にはランがたくさん

ポーリン温泉にはバンブーガーデンと熱帯植物園があります。植物園はまだ完成していませんでしたが、ランの宝庫として知られるボルネオ島、たくさんランやウツボカズラなどの珍しい植物がありました。ここで豆知識☆ポーリン(Poring)の意味は?サバ州の方言の一つ「ドゥスン語」で「竹」という意味。つまり、ポーリン温泉は竹の産地として、昔は有名だったということです。


レストランで食事

敷地内にあるレストラン

ポーリン温泉にあるレストラン
敷地内にあるレストランです
ポーリン温泉にあるレストラン
木をふんだんに使ったレストラン

ポーリン温泉の敷地内にはこの「レインフォレストレストラン」しかなく、値段は旅行者向けなのでやや割高です。地元の人は自分でお弁当を持って、ピクニックをしながら食べています。


敷地外にあるレストラン

ポーリン温泉の外にあるレストラン
敷地の外にもレストランあり
ポーリン温泉の外にあるレストラン
ここはホテルも併設しています

ツアーでお客さんを案内するときは、敷地の外で食べるようにしています。何軒かのレストランがあり、どこも町中で食べるレストランと値段は一緒です。ホテルを併設している店もありました。


運が良ければラフレシアが見られるかも...

世界最大の花ラフレシア
ポーリン温泉の敷地の外で、運が良ければラフレシアを見ることができます。
世界最大の花ラフレシア
ラフレシア咲いてますという看板
世界最大の花ラフレシア
世界最大の花ラフレシア

ポーリン温泉の入口に、たまに「ラフレシア咲いています」との看板が出ています。ラフレシアが見られるあなたはかなりラッキーです♪迷わず見に行きましょう!料金はRM30。天然記念物のラフレシアは、世界で一番大きい花として知られています。スマトラ島とボルネオ島だけで咲き、深紅の花は直径1mにもなります。つぼみの時期が9ヶ月もあるのに対して、花が咲くと3~5日しかもたない「奇跡の花」です。


敷地の外も見てみましょう

お土産屋さん

お土産屋さん
サバ州の民族工芸品
浮き輪や水着も売っています
浮き輪や水着も売っています

敷地の外にはお土産屋さんが並んでいます。サバ州の工芸品がたくさん売っているので、のぞいてみましょう。ポーリン温泉のプールや入浴場で使う、水着や浮き輪も売っていました。


数件のロッジがあります

ポーリン温泉の宿泊施設
ポーリン温泉外の宿泊施設
ポーリン温泉の宿泊施設
ホットスプリングガーデンホテル

ポーリン温泉の敷地内にも宿泊施設がありますが、料金が高いので、敷地外で探した方が無難です。ポーリン温泉を出た所に数件並んでいるので、直接行って交渉しましょう。料金は1泊RM100もしないです。


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更新:2015年10月08日|公開:2013年06月05日|カテゴリ:

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