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セピロックにはオランウータンを保護する施設があります

サンダカンのセピロックへオランウータンを見に行こう!世界でも有名なリハビリテーションセンターです。

セピロックにはオランウータンを保護する施設があります

オランウータンとは?

お腹を空かせたオランウータンが集まってきます
お腹を空かせたオランウータンが集まってきます
愛らしいオランウータンの赤ちゃん
愛らしい赤ちゃん

オランウータンとはマレー語で「森の人」。ボルネオ島とスマトラ島に生息しますが、近年は、熱帯雨林の伐採で急速に生息数を減らしています。妊娠期間は264日と類人猿の中で最も長く、授乳期間は約4年にわたります。

≫オランウータンは、頭が良く、チンパンジー、ゴリラの仲間☆
≫オラン・ウータンは「森の人」


オランウータンのリハビリテーションセンター

セピロックのオランウータンセンター
セピロックのオランウータンセンター
セピロックのオランウータンセンター
入口の看板もかわいいです

セピロックは、サンダカン市内から23kmの郊外にあるオランウータンの子供の保護区。1964年に世界野生生物保護基金(WWF)の支援を得て設立されて、今では「世界で最も有名な」オランウータンのリハビリテーションセンターになっています。

オランウータンは絶滅危惧種
オランウータンは絶滅危惧種?
1日に2回エサの時間
1日に2回エサの時間

センターの目的は、傷ついたり、母親や生息地を失ったりしたオランウータンの子供達を野生に戻すことです。保護した子供は森へ返し、必要最低限のエサは与えますが、与えすぎないという配慮をしながら、野生を取り戻させていく...保護区内にはエサ場が設置されていて、1日に2回エサの時間があります。観光客は、この時間帯に観察ポイントへ入ることが許されています。


原生林の中を進んでいく

カニクイザルもいます
カニクイザルもいます
原生林の中を歩いていきます
原生林の中を歩いていきます

保護区内には、森林遊歩道が整備されています。ジャングルの中を遊歩道を進んでエサ場へ。セピロックは、ボルネオでも数少ない原生林のひとつ。色んな動物の鳴き声が聞こえてきます。うっそうと木々に覆われた熱帯雨林のジャングルはかなりの蒸し暑さ。汗拭きタオルを用意しておきましょう。


観察する際の注意点

遊歩道にオランウータン
遊歩道に現れたりすることも
オランウータンはかなり甘えん坊!
オランウータンはかなり甘えん坊!

観察ポイントへ入る際は、オランウータンの保護のために、ツバは吐かない、タバコは吸わない、虫よけスプレーを使用しないなどの注意が行われます。ツバを吐かないのは伝染病予防のため。タバコや虫よけは好奇心の強いオランウータンが、誤って口にすることがないようにという配慮です。

オランウータンは興味を引かれるものがあると、奪い取りにくることがあると言います。見せないことが第一ですが、万一そんな事態になったら、「自力で逃げる、奪い返そうとしない」こと。ここはオランウータンが中心のセンターですので、くれぐれも節度を保った行動をしてください。


オランウータンとご対面!

エサをもらうオランウータン
エサをもらうオランウータン
ロープにぶら下がるのはお手の物!
ロープにぶら下がるのはお手の物!
たくさんの観光客であふれています
たくさんの観光客であふれています
日本人観光客はあまり見かけません
日本人観光客はあまり見かけません

エサの時間が近づいてくると、観光客の気配で知るのか、オランウータンがぞくぞくと集まってきます。オランウータンが地上に降りることは稀です。樹上高くに渡されたロープが揺れはじめたら、待ちに待ったオランウータンの登場です!そして時間ぴったりにスタッフがエサを持って現れます。

スタッフには慣れているらしく、樹上に設けられたエサ場でスタッフを囲むようにして、食事時間がスタートします。バナナやミカンなどを口の中にたっぷり入れ、ロープにぶらさがって行ったり来たりと見ている人を飽きさせません。

野生のマンゴーやドリアンなどが豊かな時期は、エサ場にあらわれないケースもあるそうです。これは、野生を取り戻している結果なので、センターとしては喜ばしいですが、観光客にとっては残念です。ひととおりエサが無くなり、スタッフが去ると、オランウータンたちも森へと帰っていきます。


ボルネオ島でも少ない原生林の森

ボルネオ島でも少ない原生林の森
ボルネオ島でも少ない原生林の森

セピロックは、ボルネオ島でもかなり減少している原生林のひとつです。野生のランも見られます。


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更新:2015年10月08日|公開:2013年02月06日|カテゴリ:

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