【マレーシア旅行】成功させる事前準備は?🤔【持ち物と基本情報を解説します】

最終更新日:2019.08.17.

マレーシア旅行にはいろんな持ち物が必要

Let's go Malaysia♪

旅行初心者

マレーシアを旅行先に選んだんだけど、持ち物とか最低限知っておくべきことはありますか?

と疑問を抱えている「旅行初心者の悩みを解決」できる記事になっています。

なぜなら、マレーシア旅行を含め海外旅行では、国内旅行とは違った持ち物が必要だからです。

この記事のポイントは次の3つです。


記事を読み終えると、マレーシアに持って行くべき持ち物が分かり、しかもどんな国かも分かるので、旅行前からワクワクして夜寝られなくなりますよ!


この記事を書いている僕は、マレーシアを初めて訪れたのが2001年、好きになり移住して7年ほど。移住前の旅行回数20回以上の経験値と、現在の在留経験を合わせ丁寧に解説します


【マレーシア旅行】成功させる事前準備は?🤔【持ち物と基本情報を解説します】

マレーシアを含め海外旅行へは、事前準備で旅行の楽しさが左右されます。

海外旅行の持ち物はどこの国もほぼ一緒ですが、合わせてその国の基本情報を知っているとより楽しめます。

昔に比べ今はインターネットで簡単に情報収集できるので、しっかり準備すれば失敗のない海外旅行ができるでしょう。



マレーシア旅行に必要な持ち物とは?(必需品)

  1. パスポート
  2. クレジットカード
  3. 現金・現地通貨
  4. ポケットwifi
  5. 変換プラグ

パスポート

マレーシア入国時に6ヶ月以上のパスポート残存期間が必要です。マレーシア入国時、90日までの観光ビザが与えられます。

発行手数料は10年用(赤色のカバー)は16,000円、5年用(青色のカバー)は11,000円、12歳未満は6,000円です。


クレジットカードは海外旅行必需品


クレジットカードは2枚持ち歩くのが基本!

日本国内ではクレジットカードを使わない人も、海外旅行では絶対に必要です。たまに使えない場合もあるので、2枚以上持って行くのが安心です。


クレジットカードのデメリットと3つのメリット

デメリット

デメリットは少額の現金を持ち歩くことで解決します。例えば地元の屋台や小さなレストラン(こういう店がうまいんですが...)ではカードは使えません。
スキミングについては、今まで僕自身も友人のマレーシア人も被害にあった経験はありません。


3つのメリット
  1. 多額の現金を持ち歩く必要がない
  2. キャッシングは換金率がお得
  3. 海外旅行保険も付いてくる

    1番のメリットはやっぱり安全なことです。僕は生涯に1度だけマレーシア旅行中スリに会い、現金6万円を盗難された経験があります。あの時のことを思い出すと今でも悔しいです...

    キャッシングの換金率がお得なのを知らない人が多いですが、これはとても使える裏技です。また海外旅行保険もつくので、マレーシアぐらいならクレジットカード保険で十分です。


    おすすめのカード

                                                                    
    カード名年会費解説
    エポスカード0円海外旅行傷害保険が3ヶ月(自動付帯)が付いてくる
    楽天カード0円海外旅行傷害保険が3ヶ月(利用付帯)が付いてくる
    Booking.comカード 0円ホテル予約16%の高還元
    NEOMONEY0円プリペイドカードなので使いすぎの心配なし!

    上の表は海外旅行に重宝するクレジットカードです。ただし4枚目はプリペイドカードで、クレジットカードは怖いと思っている人も安心して利用できます。


    現金・現地通貨は使いやすい

    現金は怖いから持ち歩かない人もいますが、やはり現金が1番使い勝手がいいです。

    現金は小分けにして持ち歩くのがコツで、上記した僕の盗難経験でも小分けにしていたので、被害額は持ち金の半分ですみました。日本で財布を後ろポケットに入れる人は、海外では前のポケットに入れた方が安心ですよ。

    両替は街中のショッピングセンター内の両替商が最もおすすめで、ホテルはおすすめできません。
    ※両替率が高い順:両替商>銀行=空港>ホテル


    ポケットwifiがあればネット接続できる

    マレーシア旅行にはポケットwifiがあると便利です。

    スマホで旅行情報(観光地・レストランなど)を検索したり、googleマップを見たり、SNSに写真や投稿をアップできるからです。今の時代、ガイドブックよりネットで情報を探した方がずっと楽ですね。

    色んな会社でポケットwifiがレンタルできますが、オススメはイモトのWiFi です。これがあれば、「日本の電話サービスをそのまま使ってしまい、とんでもない請求が来た!」なんてことにはなりません。

    イモトのWiFiの特徴

    変換プラグがないとスマホ充電できません

    マレーシアのコンセント差し込み口は、日本と形状が違うので注意が必要です。

    マレーシアのプラグ形状は3つ又のBFタイプが主流で、日本の2又では電気が使えません。

    この海外電源変換アダプタを使えば、スマホやカメラ、パソコンなども充電できるようになります。分割、合体、変形させることで、ほぼ全世界の一般電源用プラグ形状(9種類)158ヶ国に変換できます。壊れる物ではないので、海外旅行をよくする人はこの商品があれば安心です。


    マレーシアのコンセント差し込み口

    勘違いしないで欲しいのは、この説明は変換プラグで変圧器ではありません!
    海外旅行に持って行く程度の電子機器類には、変圧器は必要ないので覚えておきましょう。

    また、マレーシア国内で変換プラグを見つけるのはかなり難しいです。僕は長年マレーシアに住んでいて、数回だけ見たことがあります。

    マレーシア旅行に必要な持ち物とは?(便利品)

    1. サブバック
    2. サンダル
    3. 携帯ウォシュレット
    4. 雨具
    5. 虫除けスプレー
    6. 下痢止め薬
    7. ガイドブックと会話帳

    サブバックが旅行を左右する

    マレーシア旅行を左右する大事なポイントは、サブバックにかかっています。

    服装が半袖半ズボンとラフになる(暑いので)ので、小物を入れるポケットが少なくなります。そこでサブバックがあると、パスポートやスマホ、ミネラルウォーターなどを入れておけるからです。

    男女ともに小さいショルダーバックが最も使いやすく、荷物が多い場合はバックパックがオススメです。とにかく汗をかくので、体との設置面積が少ない方がいいですよ。

    こんなバックが使いやすい

    サンダルで楽チン旅行

    マレーシアでの旅行期間中は、サンダルでずっと過ごせます。

    1番の理由は、暑いのでサンダルの方が涼しくて楽チンだからです!また突然雨が降る可能性があり、靴が濡れると日本へ帰る時面倒になります。

    旅行期間が短い人は、日本からサンダルを持って来た方がいいですが、fipper(フィッパー)というマレーシア産のビーチサンダルがマレーシア国内どこでも売っています。おしゃれでかわいい商品がいっぱいで、値段(500円〜)も安くお土産にも人気です。日本で売っているハワイアナスみたいなサンダルですね。

    こんなサンダルが使える

    携帯ウォシュレットはすごいです

    携帯ウォシュレットを持っていけば、慣れないマレーシアのトイレでも安心です。

    マレーシアのトイレ事情は日本と違い、バケツと手おけがあるだけです。ウォシュレットはもちろんトイレットペーパーもない場合があります。

    そこで携帯用のウォシュレットを持っていけば、安心して用を足すことができます。電動タイプと手動タイプがありますが、突然電池がなくなると困るので、手動式ウォシュレットのほうをおすすめします。

    携帯ウォシュレット2選

    雨具はツアー参加者には必要です

    オプショナルツアーに参加を予定している人は雨具を持っていきましょう。

    「傘とカッパ(レインコート)どっちがいいの?」って悩みますよね?両方持っていきましょう。シティツアー程度なら傘でも大丈夫ですが、屋外のツアーならカッパの方が動きやすく人に迷惑もかけません。

    傘は折り畳み傘の方が、コンパクトに収納でき持ち運びも便利です。
    カッパはポンチョタイプの全身すっぽり覆うタイプが使いやすいです。上下に分かれているカッパは、突然のスコール時は着るのが大変です。

    こんな雨具が使いやすい

    マレーシア旅行中にも探せますが、折り畳み傘とカッパはほとんど売っていなく、カッパは雨が染み込んで使えませんでした(安かったからかな...)。


    虫除けを忘れずに!

    虫除けスプレーはあった方が、かゆい思いをせず楽しく旅行できます。

    マレーシアには日本と違って1年中蚊がいて、特に夕方以降は注意が必要です。蚊を媒介したマラリアやデング熱という怖い病気もマレーシアにはあります。日本人が訪れる旅行先にそういう蚊はいませんが、虫除けスプレーをして予防してください。

    リゾートホテルのテラス席での夕食や海沿いのバーで過ごす時間、贅沢ですよね?高級ホテルでの宿泊、楽しみですよね?でも安心できません。蚊は絶対います。
    また、赤ちゃんや子供が蚊に刺されると、親は心苦しいものです...ちゃんと対策しましょう。

    例えばこのアンチバグは赤ちゃんでも安心して使える虫除けスプレーで、ディート不使用でマイルドな香りが特徴です。

    虫除けスプレーがあれば、不快な思いをせずマレーシア旅行が楽しめますよ。


    下痢止め薬で食中毒対策


    食中毒系の下痢【生水と氷に注意!】

    マレーシアで最も注意が必要な病気は「食中毒」です。

    マレーシアは暑いので食べ物が腐りやすく、レストランの衛生管理も日本ほど徹底していません。とくに市場での食事や氷入りの飲み物は要注意です。生水も絶対に飲んではいけません!

    僕も数え切れないほど食中毒になりましたが、レストランに文句を言ってもなんの保証もありません。ひどい食中毒になると、数日大便が水のように出て、30分に1度トイレに駆け込むようになります。

    旅行者にとって怖いのが、下痢の状態で日本へ帰国する飛行機へ乗らなければならない時です。対策としては、食べ物の味が変だと感じたら、手をつけずそのまま残すことです。

    そんな下痢に強い見方はやっぱり正露丸で、匂いがきついですが効き目は抜群です。マレーシアにも下痢止め薬は売っています。ただ旅行者が探すのは難しいので、日本から持参するのが無難です。

    上記の虫除けスプレーと合わせ下痢止め薬は、マレーシア旅行必須アイテムです。


    ガイドブックと会話帳のおすすめ

    ガイドブックは「地球の歩き方」

    地球の歩き方1冊で十分です。

    必要最低限のマレーシア旅行情報は網羅されています。毎年新版が出版されるので、情報が常に更新されているのが嬉しいです。

    今は何でもネットで情報収集できますが、書籍で得られる情報はほぼ正確なので、迷ったら「地球の歩き方」を持っていきましょう。


    会話帳は「旅の指さし会話帳」

    旅の指さし会話帳1冊で十分です。

    カラフルで楽しいイラストが書かれているのが特徴で、一人旅のお供には最高です。地元のレストランでこの旅の指さし会話帳を広げていると、多くのマレーシア人が寄って来て話が弾みます。友達作りにも使える本ですね。

    僕はこの1冊を使ってマレー語を勉強し、今では日常会話のマレー語は不自由なくしゃべれます。本当に使える会話帳です。

    持ち物チェックリスト

    上記した持ち物とその他必要なものを合わせたチェックリストを作りました。プリントアウトして使ってください。

    持ち物 チェック コメント
    【貴重品】
    パスポート 海外旅行に忘れたらどこにも行けません
    現金 日本円でOK!
    クレジットカード 今や海外旅行の必需品で、2枚以上必要
    航空券|e-チケット なくしても大丈夫
    顔写真 現地でも撮れますが、あれば持っていきましょう
    海外旅行保険 クレジットカードあれば付帯する
    携帯電話 よく海外旅行する人は、現地で買いましょう!
    【衣類】
    Tシャツ 短期間は日数分+α
    下着 短期間は日数分+α
    長袖 襟付きのシャツと厚手のスウェット、パーカーなど
    長ズボン 日本から履いていったものだけ
    短パン 2枚
    水着 海で遊ぶ人やダイビングをする人は必須!
    帽子 日差しが強いのであった方が良い
    靴下 2足
    日本から履いていったものだけ
    ビーチサンダル 持っていきましょう!現地でも買えます
    【日用品】
    バッグ スーツケースとサブバック
    薬品類 下痢止め薬や風邪薬など
    おしゃれ道具 ひげそり、毛抜き、くし、化粧品、爪切りなど
    メモ帳・日記帳 5号のキャンパスノートが使いやすい
    ボールペン 入国カードを機内で書く
    雨具 折り畳み傘とレインコート
    ティッシュペーパー トイレに必要
    【その他】
    カメラ 持っている人は持っていきましょう
    スマホ 持っている人は持っていきましょう
    ポケットwifi マレーシアでネットが使える
    変換プラグ これがないと充電できない
    携帯ウォシュレット 必要な人
    ガイドブック 地球の歩き方だけ
    会話帳 旅の指さし会話帳〈15〉マレーシアでだけ
    辞書 電子辞書があると便利
    文庫本 暇つぶしに。「失われた時を求めて」に挑戦してみては?

    マレーシアの基本情報【ざっと確認しよう】

    1. マレーシアのある場所
    2. 日本との比較
    3. 首都
    4. 時差
    5. 一人当りGDP(名目)
    6. 平和度指数ランキングで世界25位
    7. 渡航情報(危険情報)

    マレーシアのある場所

    マレーシアは東南アジアに位置します。
    マレーシアには13の州があり、そのうち11州はマレー半島、南シナ海をはさんで2州はボルネオ島にあります。マレーシアの北はタイ、西と南はインドネシア、東はフォリピンに囲まれ、マレー半島の先端にはシンガポールがあります。


    日本との比較

    日本と少し比較してみると、面積は日本の約0.9倍、人口は1/4ということです。

                                          
    マレーシア日本
    面積330,000km2378,000km2
    人口3,200万人1億2,659万人

    最も大きな違いは、日本は単一民族であるのに対し、マレーシアは多民族国家という部分です。
    人口の60%が国教のイスラム教徒で、キリスト教徒・仏教徒・ヒンドゥー教徒もいて宗教も様々です。


    首都

    首都はクアラルンプール(KLと略される)で、マレー半島の西側に位置しています。連邦政府が直轄に管理しているので、どこの州(スランゴール州の中にある)にも属していません。

    東南アジア有数の世界都市に数えられ、シンガポール、バンコクなどと共に東南アジア経済をリードしています。


    時差

    マレーシアと日本の時差は -1時間(マレーシア10時=日本11時)で、体調管理には全く影響ありません。

    ただしあまりに時差が少なすぎるので、時計を合わすのを忘れ、飛行機の時間を間違える可能性があるので注意が必要です。


    一人当りGDP(名目)

    マレーシア人一人当りのGDPは約10,000ドルに比べ、日本人は約40,000ドルになっています。

    単純に物価が日本の1/4と思いますが、実際生活してみると1/2から1/3ぐらいです。日本人旅行者にとっては物価が安いので、贅沢に旅行できるのがうれしいですね。


    平和度指数ランキングで世界25位

    マレーシアの治安はとてもいいです。

    僕はマレーシアに8年住んでいて、今まで危険な思いをしたことはありません。「マレーシアで生活できて幸せだなぁ」といつも思っています。

    下の表は2018年度の「世界平和度指数ランキング」で、上位3ヶ国と日本、ASEAN各国を比較しました。

    世界平和度指数ランキング

                                               
    世界順位  ASEAN内  国名  指数
    1位  -  アイスランド  1096    
    2位  -  ニュージーランド  1192  
    3位  -  オーストリア  1274 
    8位  1位  シンガポール  1382  
    9位  -  日本  1391  
    25位  2位  マレーシア  1619  
    46位  3位  ラオス  1821  
    55位  4位  インドネシア  1853  
    60位  5位  ベトナム  1905  
    96位  6位  カンボジア  2101  
    113位  7位  タイ  2259  
    122位  8位  ミャンマー  2302  
    137位  9位  フィリピン  2512 

    マレーシアの平和ランキングは世界順位で25位。

    ASEAN内の順位を見ると、マレーシアはシンガポールに次ぐ2位。人気のあるタイは7位、フィリピンは9位で東南アジア内最下位です。

    こうして見ると、マレーシアの治安の良さはデータでも証明されています。マレーシアを旅行先に選ぶと、安心して旅行ができます。

    <出典>Vision of Humanity


    渡航情報(危険情報)

    マレーシア旅行前には外務省の渡航情報(危険情報)を確認してください。

    この渡航情報は常に更新されているので、マレーシア旅行に限らず、海外旅行の際は必ず目を通すことをすすめます。

    マレーシアの場合、ボルネオ島北部サバ州東側の島嶼部及び周辺海域、並びに一部のサバ州東海岸に危険情報が出ています。そちらへ旅行計画を立てている人は注意してください。

    まとめ

    記事のポイントをまとめます。

    こんな感じです。


    マレーシア旅行を含め、海外旅行では国内旅行とは違う持ち物が必要です。ここで紹介した物を最低限持っていけば、マレーシア旅行がもっと楽しめること間違いナシです。
    とくに電子機器類には注意が必要で、「あっ、変換プラグを忘れてた...充電なくなって写真が撮れない...」なんてことがあるので忘れずに。

    基本情報も合わせて読んでおけば、マレーシアにもっと興味が持てます。そうすれば自然とマレーシア旅行が楽しくなりますよ。


    最後に、このページで紹介したおすすめの持ち物を貼っておきます。

    マレーシア留学に使えるサイト

    それでは良い旅を!

    以上、【マレーシア旅行】成功させる事前準備は?🤔【持ち物と基本情報を解説します】…という話題でした。

    更新:2019年08月17日|公開:2019年01月15日



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