マラジャボルネオ
From Malaysia.

ホーム > ブログ > サバパーク展示場

サバパーク展示場@キナバル公園|無料で入れて勉強できる

キナバル公園には無料で入れる「サバパーク展示場|Sabah Parks Exhibition Hall」がビジターセンター内にあり、キナバル公園内の動植物やサバパークの概要などが詳しく展示してあります。

サバパーク展示場@キナバル公園|無料で入れて勉強できる

ビジターセンターへの行き方

サバパーク展示場@キナバル公園|無料で入れて勉強できる
ビジターセンターの入り口

キナバル公園のレセプションオフィスから歩いて30分、車で5分の場所に「ビジターセンター|Visitor Center」という建物があります。建物内右側に「リワグレストラン|Liwagu Restaurant」があり、その他お土産屋さんや宿泊施設、展示場などが入っています。


剥製や標本が飾ってある

サバパーク展示場@キナバル公園|無料で入れて勉強できる
哺乳類の剥製
サバパーク展示場@キナバル公園|無料で入れて勉強できる
昆虫の標本

サバパーク展示場で一番目につくのが動物の剥製。リスやツパイなどの剥製がガラスケースに展示してあります。すぐ近くに昆虫の標本もあり、日本では決して見られないナナフシやバイオリンムシが飾ってあります。私の好きな美しい蝶もあり、昆虫好きの子供だったら目を釘付けにしてのぞき込むでしょう!


キナバル公園の動植物について

哺乳類について

サバパーク展示場@キナバル公園|無料で入れて勉強できる
オランウータンやサンベア(熊)など

ボルネオ島では224種類の哺乳類が確認されていて、キナバル公園内には110種類が確認されています。公園内をトレッキングしてみると分かりますが、大型の哺乳類を見る事はほとんどなく、運がよければ小さなリスやツパイを見る事ができます。これは人間が近づけば動物たちが逃げてしまう事もありますが、それぞれ生活環境(生活時間帯やすみか)が異なるので見つける事が難しいです。また熱帯雨林の木は背が高いので、木の上の方で生活している動物は見る事が不可能です。


鳥類について

サバパーク展示場@キナバル公園|無料で入れて勉強できる
サイチョウやフクロウ、大型のワシなど

キナバル公園内では326種類の鳥類が確認されていて、226種類が低地性地鳥類、52種類が高地性鳥類、48種類が両方の地域にまたがって生息する鳥類です。51種類がボルネオ島固有種で、そのうち44種類が1000mを越えるキナバル公園内で確認されています。


ラフレシアについて

サバパーク展示場@キナバル公園|無料で入れて勉強できる
ラフレシアのライフサイクル

ラフレシアは世界最大の花として有名で、キナバル公園内でも運がよければ見る事ができます。大きい花は直系1mを越え重さは10kgほど。主に東南アジアを生育地としていて、すべてが大きい訳でなく小さい花は直系15cmほどです。つぼみの期間が約10か月で花が咲いたら1週間で枯れてしまう、とても神秘的な花です。そんなラフレシアを見られた人はとてもラッキーで、日本へ帰ったら友人に自慢しましょう★


キナバル公園への行き方

コタキナバルから88km、車で約2時間の場所に「キナバル公園|Kinabalu Park」があります。サンダカンやラナウへ向かう幹線道路沿い左手にあり、標高は1500mを越えてかなり涼しい場所です。マレーシア最高峰のキナバル山4095mを有する7542kmの広大な敷地で、2000年にユネスコ世界自然遺産にも登録されています。

入園料

  • 大人:RM15
  • 18歳以下:RM10

Kinabalu Parkの地図

無料なのに充実!

このサバパーク展示場は無料で見学できるのに、内容が充実していてとても勉強になります。有料(入場料RM3)の「キナバル・ナチュラル・ヒストリー・ギャラリー|KInabalu Natural History Gallary」もありますので、もっと詳しく勉強したい人は訪れる事をおすすめします。こちらの方が有料という事もあり、もっともっと詳しく展示してあります!


≫キナバル公園を訪れる「現地オプショナルツアー」はこちらへ icon

それでは、また。


関連ページ

更新:2015年09月09日|公開:2014年12月09日|カテゴリ:ブログ|タグ:旅行

現在位置:ホーム > ブログ > サバパーク展示場


ブログの新着記事



ページ上部へ戻る