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ロッカウィワイルドライフパーク(動物園)|ボルネオ島の珍しい動物

ロッカウィワイルドライフパーク(lok kawi wildlife park)は、コタキナバルに近い動物園です。ボルネオの珍しい動物がいっぱいで、1日2回のアニマルショーは必見です。

ロッカウィワイルドライフパーク(動物園)|ボルネオ島の珍しい動物

人気の観光スポット「ロッカウィワイルドライフパーク」

ロッカウィ動物園はコタキナバル南西部の旧ペナンパン-パパール道路山沿いにあり、コタキナバル中心地から車での所要時間は40分(約25km)ほどです。

サバ州野生動物局によって運営されており、280エーカーの土地に100種類以上の野生動物を見ることができます。動物園の奥にある熱帯植物園は「サバ州森林局」によって管理されています。


動物園の詳細
  • 住所:W.D.T No.63, Jalan Penampang,89507 Penampang, Sabah, Malaysia
  • 電話:088-765793
  • 開園時間:AM9:30~PM4:30
  • 定休日:なし
  • 入場料:大人RM20|子供RM10(3~17歳)|2歳以下無料
  • アニマルショーの時間:AM11:15とPM3:15(金曜日休み)

2007年2月に開園

ロッカウイ・ワイルドライフパークは2007年2月17日に開園しました。敷地の入口には巨大なゲートがあり、そこに動物のモニュメントがありますので、写真撮影をすることをお勧めします。

チケットを購入する建物内には、お土産屋さんも併設しています。そこで飲み物を購入していきましょう。


ロッカウィワイルドライフパークへの行き方

Grabでの行き方(最もおすすめ)

配車サービスの「Grab」を使えば、格安で訪れることができます。

コタキナバル中心地からは約RM20~30ほどで、タクシーの半額以下です。帰りもGrabを呼べるので、以前よりずっと訪れやすくなりました。


タクシーでの行き方(おすすめ)

コタキナバル中心地からからタクシーでRM70です。乗って行ったタクシーに帰りの時間を指定して迎えに来てもらい、コタキナバルへ帰るがベストです。あるいは公園の案内でタクシーを呼んでもらいましょう。帰りもRM70ほどです。


バスでの行き方(最も安い方法)

コタキナバルからバスで「ドンゴンゴン(Dongongon)」の町へ行き、そこから「パパール(Papar)」行きのバスに乗り換え、動物園へ入る大通りで降りそこから歩いて10分ほどです。帰りは大通りまで歩いてバス停で待ち、やって来たバスに乗りドンゴンゴンまで行き、コタキナバル行きのバスを見つけます。帰りのバスを見つけるのが難しいので、あらかじめ帰りの方法を考えておかないといけません。


ツアーもある(ガイドと一緒で楽しい!)

ロッカウィ動物園は大通りから200mくらい入ったところにあります。旅行者にはアクセスが難しい場所にあるので、子づれ家族や時間に余裕がない人は、ツアーに参加するのをおすすめします。

ツアーで行けばガイドさんによる詳しい説明があるので、個人で行くよりもずっと楽しめます。

≫≫JTBで行く「ロッカウィー動物園とコタキナバル市内観光ツアー」 icon


ロッカウィ動物園内の案内

ロッカウィ動物園内はいくつかのセクションに分かれていて、「鳥類」「哺乳類」「爬虫類」セクションと「熱帯植物園」があります。大部分は哺乳類セクションで各動物の柵の前には説明書きの看板があり、動物の生態や生息地などを学ぶことができます。ゆっくり歩いておよそ3時間、炎天下での歩行はかなり体力を消耗するので、日陰を探しながら歩き水分補給を忘れずに回ってください。


ロッカウィ動物園内の見所

餌やりの時間に動物観察

毎日決まった「餌やりの時間」があり、その時間に柵の前へ行くと間近で動物たちを観察することができます。パンフレットで時間を確認しながら回りましょう。

餌やりが始まる時間は、午前10時と午後2時からです。餌やりが始まる前に、早めのその場所(午前ならボルネオゾウ、午後ならオランウータン)を訪れ、場所取りをしておきましょう。

えさやりの時間になると、動物園スタッフがエサを観光客に分けてくれるので、そのエサを動物に向かって投げ与えます。子供は喜びますよ!


餌やりの時間
  • ボルネオゾウ:AM10:00
  • マレーグマ:AM10:15
  • マレータイガー:AM10:30
  • オランウータン:PM2:00
  • テナガザル、カワウソ:PM2:15
  • テングザル:PM2:30

一番の目玉!アニマルショー!【ネタばれ注意】

ロッカウィ動物園のアニマルショー
ロッカウィ動物園のアニマルショー。絶対見逃さないように!かなり楽しめます☆

1日2回、午前11時と午後3時15分にステージで行われるアニマルショーです。「ふん!どうせマレーシアの動物ショーなんてつまらないよ!」なんて思ったそこのあなた!とんでもありません。日本のディズニーランドのショーに匹敵する面白さです☆まだ疑っているのなら、自分で足を運んで確かめてはいかがでしょうか?


アニマルショーの詳細
  • ショーの時間:AM11:15とPM3:15
  • 休み:金曜日

オウムのショーやオランウータンの綱渡り

オウムによるバスケットショーや数当てゲーム、ヘビを使った大笑いできるショー、そして最後はもちろんオランウータンの綱渡りショーが見られます!司会のお兄さんのトークもユーモアが効いていておもしろい!マレーシアでこんな工夫をしたショーが見れるなんて思ってもいませんでした。


巨大なアナコンダに触ってみよう!

超巨大なヘビに触ることもできます。近くで見ると鱗の間から光が反射してピカピカと光っていて。触ってみるとなま暖かく柔らかい。特に手に引っかかる感じはなくてツルっとした感触がしました。ちなみにアナコンダと書きましたが、ボルネオにアナコンダはいません。映画になっているので誤解されています。


アニマルショー必見です!

ショーの間お客さんを飽きさせないように工夫しているのがとてもよく分かりました。このアニマルショーを見逃したら絶対後悔しますので、時間をしっかりチェックしながら動物園をまわりましょう。


動物たちを紹介

間近で見られるボルネオゾウ

1日1回午前10時、ボルネオゾウに餌やりができます。ニンジンがカゴの中にいっぱい入っているので、それを柵の中へ投げ入れましょう!ボルネオゾウがいっぱい集まってきて大興奮です☆ボルネオゾウはアジア象の一変種で、大人の雄のアジア象の肩の高さが約2.5 mに対して約1.8 mという世界最小の小型象です。


オランウータンですが...

さて、お楽しみのオランウータンですが...日中は暑いのであまり出てきません。ただ元気な子供はたまに綱渡りをするので辛抱強く待ちましょう。1日1回午後2時にエサやりをするので、その時間になれば近くオランウータンを観察することができます。

また、2013年3月31日に日本テレビで放送された「世界の果てまでイッテQ!春のシャッフル祭り」で、珍獣ハンター宮川大輔さんと手越祐也さんがこの動物園へ訪れました。そこでオランウータンと「ヤシの実早むき勝負」やオオトカゲと「どっちが早いか競争」を行いました。とてもユニークな戦いでした!


テングザルはボルネオ島にしかいません

テングザルは世界でもボルネオだけに住む固有種で、大きな鼻が特徴でオスは特に大きいです。マングローブなどの川沿いの林に生息していて、実際リバークルーズをしながら野生のテングザルを観察するツアーもあります。全体に赤っぽいサルですが、お尻としっぽは灰色を帯びた白色で、遠くから見ると白いパンツをはいたように見えます。


ミューラーテナガザルはボルネオ固有種

ロッカウィ動物園でぜひ見て欲しい動物は、ボルネオ島固有種の「ミューラーテナガザル」です。「自分は今、日本とは全く違う熱帯の国にいるんだ...」と感じさせてくれるテナガザルの声!ウーワッ、ウーワッ、ウワッ、ウワッ、ウワッワッワッワ...と数匹しかいないテナガザルの大音量が動物園内に響き渡ります。テナガザルは樹冠部で生活しているので、実際熱帯雨林の中で声を聞いても、見つけるのは非常に難しいです。朝と夕方に大声で泣くので、聞けた人はかなりラッキーです!


マレータイガーはボルネオにいません

マレータイガーはマレー半島にのみ生息していて、残念ながらボルネオ島には生息していません。ボルネオ島にはネコ科のウンピョウやボルネオヤマネコ、あるいはジャコウネコの仲間が生息するだけで、大型の肉食獣はいません。1日1回午前10時30分、餌やりを見学することができます。


野生のバンテンはまず見ることできない

どこにでもいそうなただの牛。しかし、このバンテンにボルネオで会うチャンスはほとんどありません。バンテンという野生の牛はボルネオでもとても深い森林で生活していて、そこは一番良い状態の森林だということになります。ただ残念なことに、そのような森林は急速に減少しています。唯一ボルネオ中央に位置する「マリアウベイスン自然保護地域」で見かけることができます。ボルネオのサラワク州やブルネイでは絶滅したそうです。


メガネザルとスローロリス

メガネザルは大きな目が特徴で、マレーシアでは「おばけ猿」と呼ばれています。またほぼ同じ大きさの「スローロリス」は目がクリクリしてとてもかわいいです。どちらも夜行性で小形の霊長類です。


熱帯植物園でトレッキング

ロッカウィワイルドライフパーク(動物園)|ボルネオ島の珍しい動物
植物園でトレッキングできます

熱帯植物園では、道沿いに様々な植物が生息するジャングルトレッキングを体験することができます。トレイルの全長は約1.4km、所々急な坂を上る場所もありますが、あまり無理をせずにトレッキングしましょう。食虫植物の「ウツボカズラ」も見ることができます。また、きれいな蝶たちが優雅に空を飛んでいる姿も見られます。


まとめ:現地ツアーでも行くことができます!

いかがでしたでしょうか?アクセスが不便な場所にありますので、現地ツアーに参加して行くことをおすすめします。HISやJTB、現地旅行会社でも取り扱っています。

≫≫JTBで行く「ロッカウィー動物園とコタキナバル市内観光ツアー」 icon


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更新:2019年06月02日|公開:2013年04月15日|カテゴリ:

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